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更新日:2014年4月28日

風しん対策について

「風しんに関する特定感染症予防指針」が施行されました 

 風しんは、かつては国民の多くが自然に感染する疾患であり、ほぼ5年ごとに全国的に大きな流行を繰り返す疾患であったが、予防接種の進展とともに、流行は小規模化し、平成16年以降流行は見られていませんでした。
しかし、平成24年度から関東地方や関西地方などの都市部において、20代から40代の成人男性を中心に患者数が増加し、平成25年には1万4千人を超す患者数及び数十人の先天性風しん症候群の患者が報告されました。
 これらのことから、平成26年4月1日に「風しんに関する特定感染症予防指針(平成26年3月28日厚生労働省告示第122号)」(PDF:205KB)が施行されました。

 予防指針では、早期に先天性風しん症候群の発生をなくすとともに、平成32年度までに風しんの排除を達成することを目標としています。

 風しん対策

  •   風しんと診断した場合は、可能な限り24時間以内に管轄の保健所届出をお願いします。 (届出基準・様式
  • 可能な限りIgM抗体等の検査を実施し、その結果についても保健所へ御報告ください。
  • 患者の予防接種歴を確認し、保健所へ御報告ください。 
  • 風しん患者の集団発生等必要に応じて、ウイルス遺伝子解析検査を実施しますので、その際は検体の採取等に御協力ください。

先天性風しん症候対策

  • 先天性風しん症候群と診断した場合は、7日以内に管轄の保健所届出をお願いします。(届出基準・様式
  • 母親の予防接種歴、罹患歴及び年齢を確認し、保健所へ御報告ください。

関連情報

予防接種が推奨される風しん抗体価について(PDF:70KB) 【平成26年2月25日】

   (別添)推奨される風しん抗体価について(PDF:273KB)

国立感染症研究所ホームページに次の内容が掲載されていますので、御活用ください。

☆栃木県における発生動向は栃木県感染症情報センターホームページ外部サイトへリンク)を御活用ください。

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お問い合わせ

健康増進課 感染症・新型インフルエンザ対策担当

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