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更新日:2018年9月14日

毒キノコの食中毒について

 平成30年9月9日に毒キノコが原因と思われる食中毒が発生いたしました。

 全国の食中毒事例でも、毒キノコを含む有毒植物を原因とする死亡事例が多いため注意をしてください!

毒キノコによる食中毒に注意しましょう!!

 

毒キノコかどうか迷ったら

採らない、食べない!

野生のキノコは、人にあげない、もらわない! 

 

 

  • 栃木県内では、毎年夏から秋にかけて、毒キノコによる食中毒が多く発生する傾向にあります。
  • キノコの毒はたいへん強く、なかには食べてから短時間で死亡するものもあります。
  • 毒キノコの中には、食べられるキノコとよく似た、専門家でも見分けのつきにくいものが多くあります。
  • 毒キノコによる食中毒は、地味な色でいかにも美味しそうに見える毒キノコを、食べられるキノコとまちがえて食べてしまった例が多くなっています。
  • 知人から譲り受けたキノコを食べて、食中毒になるケースも少なくありません。

キノコの毒は調理しても、消すことはできません!!

よく言われるキノコの毒を消す調理法のほとんどは迷信です

こんな話はすべてまちがいです。

  • タテに裂けるキノコは大丈夫
  • 虫が食べているキノコは大丈夫
  • 地味な色のキノコは大丈夫
  • ナスと一緒に煮れば大丈夫

毒キノコを簡単に見分けられる方法はありません!! 

毒キノコ食中毒を防ぐ4つのポイント

  1. 食べられることが、はっきり分かっているキノコだけを取る。
  2. 少しでも不安あるときは、専門家に見てもらうか、思い切って捨てる
  3. 知人等への安易な「おすそ分け」をしない!
  4. キノコ狩りや調理の時は、毒キノコ混ざっていないこと確認する。(大丈夫と思っても食べる前には再確認を!)

食中毒の原因になるキノコ

食中毒の原因となる主なキノコはツキヨタケ、カキシメジ、クサウラベニタケ、ニガクリタケ、ドクツルタケ、シロタマゴテングタケで、特にツキヨタケ、カキシメジによるものが多くなっています。
ドクツルタケ・シロタマゴテングタケは猛毒で死亡する例もあり、注意が必要です。
キノコ食中毒のほとんどは9月から11月に集中していて、ほとんどは家庭で発生していますが、販売店、飲食店などの食品営業施設で発生することもあります。

※画像をクリックすると詳細をご覧いただけます。

ツキヨタケの写真ツキヨタケ カキシメジの写真カキジメジ
クサウラベニタケの写真クサウラベニタケ ニガクリタケニガクリタケ
ドクツルタケ・シロタマゴテングタケ

 

 

関連情報

 毒キノコによる食中毒に注意しましょう(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

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