ホーム > 県政情報 > 庁舎・組織の案内 > 県土整備部 > 砂防水資源課 > 栃木県砂防ボランティア協会

ここから本文です。

更新日:2016年2月1日

栃木県砂防ボランティア協会

砂防ボランティア

砂防ボランティアは、砂防技術者としての専門知識や勤務経験を活かして、土砂災害防止のために、必要な活動を行います。
私たち栃木県砂防ボランティア協会は、土砂災害から県民の生命と財産を守ることを目的に、土砂災害危険箇所点検をはじめとする様々な活動に取り組んでいます。

設立の趣旨

栃木県砂防ボランティア協会は、平成9年6月に発足しました。
全国に砂防ボランティアの団体が相次いで発足する契機となったのは、1995年(平成7年)の阪神淡路大震災でした。震災当時、多くの砂防技術者がボランティアとして全国から駆けつけ、土石流、地すべり、がけ崩れなどの土砂災害危険箇所の点検を行いました。こうしたボランティアが収集した情報は、二次災害防止に大きな役割を果たしたことから活動の必要性が認識され、全国各地で団体が発足していきました。

活動の概要

栃木県砂防ボランティア協会では、具体的に次のような活動を行っています。

土砂災害危険箇所点検の実施

県や市町、消防等と共同して、危険箇所の安全確認を行います。6月の「土砂災害防止月間」にあわせて、毎年実施しています。

砂防ボランティア全国の集い等への参加

全国の砂防ボランティア団体の代表が集まり、技術の研鑽や他団体との交流を深めています。

斜面判定士の資格取得

土砂災害の危険箇所を日常または災害時に監視・点検するための資格である「斜面判定士」を取得し、技術の研鑽に努めています。

「斜面判定士」は、砂防技術に対して一定の知識と経験を持つと認められる方のことで、砂防ボランティア全国連絡協議会が認定を行っています。

砂防行政に係わる勉強会の開催

年に一度、会員が集まって、砂防行政に係わる勉強会を開催し、最新の知識の習得や県との関係強化に努めています。

平成27年度の活動状況

 

日時

場所

活動内容

参加人数

4月21日(火曜日)

宇都宮市内

砂防行政に係わる勉強会

20名

5月27日(水曜日)

東京都

砂防ボランティア全国連絡協議会

1名

6月19日(金曜日)

烏山土木事務所管内

土砂災害危険箇所点検

5名

6月30日(火曜日)

宇都宮土木事務所管内

土砂災害危険箇所点検

8名

11月25日(水曜日)

東京都

砂防ボランティア全国連絡協議会

1名

 

土砂災害危険箇所点検の実施

栃木県砂防ボランティア協会では、6月の土砂災害防止月間にあわせて、県内の土砂災害の恐れのある箇所の点検を実施しています。

平成27年度は、那須烏山土木事務所管内(4箇所)と宇都宮土木事務所管内(3箇所)において、点検を実施しました。

 

烏山土木事務所管内(平成27年6月19日)

危険箇所点検の様子

 ◇矢板市内の急傾斜地崩壊危険箇所について、点検を実施している様子。

 

砂防ボランティア会員は、砂防に関する知識や経験を活かし、点検に参加した県の職員や矢板市の職員に対して、湧水の状況や斜面の状況について説明を行いました。

宇都宮土木事務所管内(平成27年6月30日)

危険箇所点検の様子◇宇都宮市内の急傾斜地崩壊危険箇所について、点検を実施している様子。

  

 点検終了後には、点検結果の報告を行い、今後の防災行政に活用されます。

 

 

 





お問い合わせ

砂防水資源課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館14階

電話番号:028-623-2452

ファックス番号:028-623-2456

Email:sabou@pref.tochigi.lg.jp

広告