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更新日:2014年3月9日

浄水発生土についてのよくある質問

浄水発生土とは何ですか?

  • 鬼怒水道事務所(浄水場)では河川から取水した水で水道水を作っています。
  • 浄水発生土とは、水道用水を作る過程で生じる懸濁物質、主に土、にごり成分を沈めたものを乾燥させたものです。

浄水発生土の発生過程を教えてください

  • 河川から取水した水に凝集剤を入れ、土やにごり成分を沈降分離します。
  • 濃縮槽と呼ばれる施設で水と土を分離し濃縮します。
  • 濃縮された土がある程度溜まったところで天日乾燥床と呼ばれる施設へポンプで移動します。
  • 天日乾燥床で約3ヶ月の天日干しをした後、放射性物質の濃度を測定し、仮保管施設へ移動します。

浄水発生土の放射性物質検査はいつ行っているのですか?

  • 浄水処理によりできた浄水発生土を天日乾燥床で乾燥させた後、天日乾燥床から移動する直前に放射性物質濃度の測定を行っています。
  • 測定は、放射性セシウム134及び放射性セシウム137の2項目について行っています。

浄水発生土処理の流れ

浄水発生土の中にはどのくらいの放射性物質が含まれるのですか?

放射性物質を含む浄水発生土をどのように保管しているのですか?

  • 国から示された保管方法(ガイドライン)に従って、フレキシブルコンテナという大型土のう袋に密閉保管(飛散流出防止)し、さらに遮水シートで覆い(雨水等の浸入防止)、浄水場内に保管しております。

 

浄水発生土の仮保管(シートの中) 浄水発生土の仮保管状況

土のう袋に密閉、飛散防止措置を施し、

遮水シートで覆い、雨水進入を防ぎます

 

放射性物質を含む浄水発生土が周囲に飛散する心配はありませんか?

  • フレキシブルコンテナという大型土のう袋に密閉保管しておりますので、飛散はありません。
  • 土のう袋の上はシートで覆っておりますので、風雨による影響や飛散もありません。

放射性物質を含む浄水発生土によって周囲に放射線の影響はありませんか?

小学生の施設見学があるようですが、子供に影響はありませんか?

  • 浄水発生土は見学コースからは離れた場所に仮保管しておりますので、浄水発生土による放射線の影響はありません。
  • 浄水場や見学コースの空間放射線量率も周辺の線量と同じとなっております。

 

 

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