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とちぎの魅力・とちぎの立地環境

とちぎの生活環境

素晴らしいロケーション〜交通と自然〜

 栃木県は、東京圏に近接していながらも、鬼怒川・那須・塩原・湯西川といった数多くの温泉があるほか、日光国立公園と尾瀬国立公園の2つが国立公園に指定されるなど、豊かな自然に囲まれています。

 また、世界遺産の日光、鎌倉時代からの歴史ある足利、小江戸と呼ばれる栃木といった魅力ある文化的名所にも恵まれており、充実した休日を過ごすことができます。

ゆとりある住まいと、暮らしやすい気候〜生活環境〜

 気候は温帯湿潤気候に属しており、台風や洪水などの自然災害のリスクが少なく、本県の住み良さの大きな要素の1つとなっています。また、地震に関しては、地震調査研究推進本部の2020年の発表において、今後30年間に震度6強以上の揺れに見舞われる確率が、県域西部の大半で0.1%以下、東部は0.1〜3%とされ、全国的に見ても地震発生の確率は低く見積もられています。

 さらに、1人当たりの都市公園の面積が関東地方で最も広く、1住宅あたりの敷地面積が全国5位であるなど、広々とした住まいでゆとりのある生活を楽しめるところです。

 本県の文化・経済の中心地であり、北関東最大の都市である県都宇都宮市は、東京への通勤圏にあり、利便性の高さや住環境の良さなどから、高い評価を得ています。

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