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更新日:2026年6月7日
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生前、母に「“タケノコの塩漬け”のやり方を教えるから自分の言うとおりやってみて」と言われ、忙しいのにこんなことをと思いつつ行ったことがあった。
両親は、塩漬けのタケノコを正月に食べるようにと、年末に毎年持たせてくれた。
何で正月にと不思議に思いつつ、時が過ぎ今年はタケノコが豊作なのと、竹藪の手入れは大変なのが分かり、タケノコのうちに処分した方が楽であること等あって、たくさんアク抜きをした。
初めて妻と「塩漬け」を作ったが、正月食べられるようになるか分からないものの、「タケノコのようにすくすく育つように」と孫たちに食べさせてやりたいと考えた。おそらく両親もそうだったのではと気が付いた。
各家庭の伝統料理や秘伝の味は、両親等が元気なうちにその製法等を学んでおくことを県民の皆様にはおすすめしたい。
「吹き竹」とは、かまどなどの火に空気を送るために使う竹筒のことです。吹き竹から吹かれた息により盛んに燃え上がる炎のように、栃木県も盛り上がってもらいたいとの願いを込めて名づけています。
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