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更新日:2026年9月6日
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実りの秋・収穫の秋を迎えて、農作業がまた一段と忙しくなる季節となった。
「俺はあと5年は農作業を頑張れる!」と80歳を迎えた年、今は亡き父が稲刈りをしながらつぶやいた。何でそんなことを急に言いだしたかと父の顔をのぞいたことがあった。
そのとおり85歳まで、約1ha余の田んぼや畑を母とともに耕した。
ところが、翌年は、田植えまでは順調だったが、追肥する際に肥料と除草剤を間違えて稲を枯らしてしまった。集落内の方が見かねて余っていた苗で植え直してもらえたが、父はその年をもって農業をやめてしまった。
稲刈りをしながら長男である私に“宣言”したことを見事に実践した。
「・・・と思う」「・・・としたい」ではなく「・・・をする」と“宣言”し、その姿を家族や社会に示して生きることも年長者の役割のひとつかもしれない。
「吹き竹」とは、かまどなどの火に空気を送るために使う竹筒のことです。吹き竹から吹かれた息により盛んに燃え上がる炎のように、栃木県も盛り上がってもらいたいとの願いを込めて名づけています。
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