「ギャランベリーの森」栃木県信用保証協会

栃木県では、企業、団体等が社会貢献活動の一環として行う森林整備活動（植栽、下刈りなど）を推進し、サポートしています。

それが、「企業等の森づくり推進事業」です。

平成29年3月7日に、栃木県信用保証協会（宇都宮市）と地元である益子町及び栃木県の三者で「森づくりに関する協定」を締結しました。

その名も「ギャランベリーの森」。

「ギャランベリー」は栃木県信用保証協会のイメージキャラクターです。気になった方は、栃木県信用保証協会のホームページで探してみてくださいね。

森づくりに関する協定の内容

• 名称：ギャランベリーの森
• 協定締結日：平成29年3月7日
• 協定期間：平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間
• 協定締結者：栃木県信用保証協会、益子町、栃木県
• 活動場所：益子県立自然公園内（0.13ヘクタール）
• 活動内容：植栽及び下刈り等

企業等の森づくり協定書調印式

3月23日に栃木県庁で協定書の調印式を行いました。

これからの森づくりに向けて意見交換をし、和やかな雰囲気の中、一致団結を図りました。

今後の森林整備活動にご期待ください。

　

企業等の森づくり推進事業とは？→詳しくは「企業等の森づくり推進事業について」（地球温暖化対策課） 

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