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更新日:2017年2月28日

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栃木県の肝炎対策についてご案内します

 

 1 肝炎って、どんな病気?

 肝炎とは、肝臓の細胞に炎症が起こり、肝細胞が壊される病態です。その原因には、ウイルス、アルコール、自己免疫等がありますが、日本においては、B型肝炎ウイルスあるいはC型肝炎ウイルスの感染による肝炎がその多くを占めています。

 日本におけるウイルス性肝炎の持続感染者は、B型が110万人~125万人、C型が100万人~150万人存在すると推定されております。ウイルス性肝炎は、自覚症状がないことが多いため、本人が気づかないうちに肝硬変や肝がんへ移行する恐れがある病気です。

 ウイルス性肝炎は、「早期発見・早期治療」によって重症化を予防することができ、病状によっては普段の生活をしながら飲み薬で治療ができるなど、近年、治療薬が飛躍的に進歩しておりますので、検査で肝炎ウイルス陽性となった場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。

 

 2 肝炎ウイルス検査はどこでできるの?

 市町や職場の検診で受けることができます。

 また、肝炎ウイルス検査を初めて受ける方は、広域健康福祉センターや宇都宮市保健所において、無料で受けることができます。

  ⇒詳しくは、こちらのページでご案内しています。 

 3 栃木県内の専門医療機関や治療に関する相談窓口は?

 栃木県では、肝炎治療の中心的役割を果たす病院として、自治医科大学附属病院と獨協医科大学病院を「栃木県肝疾患診療連携拠点病院」に指定しているほか、一定の要件を満たす医療機関を「肝疾患に関する専門医療機関」として指定しております。

 また、肝疾患相談室を設置し、患者さんやご家族の方からのご相談をお受けしています。 

  ⇒詳しくは、こちらのページでご案内しています。

 4 肝炎治療に係る医療費の助成を受けるには?

 栃木県内にお住まいの方で、一定の要件を満たしている方は栃木県の医療費助成制度を利用することができます。

 手続き等については、県健康福祉センターや宇都宮市保健所にお問い合わせください。  

  ⇒詳しくは、こちらのページでご案内しています。  

 5 肝炎患者向けの手帳(とちまる肝臓サポート手帳)はどこでもらえるの? 

 県健康福祉センターや宇都宮市保健所、専門医療機関等で配付しています。

 「とちまる肝臓サポート手帳」は、肝臓病の治療において、検査結果を記録し、治療状況の確認に活用いただく他、肝臓病と検査項目の簡単な説明を記載しておりますので是非お役立てください。

  ⇒【とちまる肝臓サポート手帳】はこちらです。(PDF:3,238KB)

  6 人権に関する相談はどこでできるの? 

  肝炎患者の不当な差別への相談については、下記のホームページにより法務省人権相談をご利用ください。

  ⇒http://www.moj.go.jp/JINKEN/index_soudan.html(外部サイトへリンク)

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お問い合わせ

感染症対策課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎東館4階

電話番号:028-623-3089

ファックス番号:028-623-3759

Email:kantai@pref.tochigi.lg.jp