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トップ > 第2部 県政の基本方向 > 第2章 基本政策 > 基本目標4 > 政策41 > 414 体系的な道路網の整備


誰もが、どこへでも安全でスムーズに移動できる道路ネットワークの形成により、県土の発展と県民生活の利便性向上を図ります。
県内外との交流・連携を高める道づくり
- 北関東自動車道など高規格幹線道路の整備促進
- 鬼怒テクノ通りなど地域高規格道路をはじめとする広域道路の整備推進
- 黒磯インターチェンジ(仮称)追加などによる既存の高速道路の利便性向上
日常生活を支える道づくり
- 地域間の交流連携を支える道路の整備推進
- すれ違い困難箇所の整備推進
- 都市の環状道路や都市内道路の整備推進
渋滞のない道づくり
- 宇都宮環状北道路などの主要交差点や簗瀬立体などの鉄道交差部の立体化
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新鬼怒川渡河道路完成予想図 |
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黒磯インターチェンジ(仮称)完成予想図 |
主 体 |
期待される主な主体の役割 |
県民・地域 |
- 道路計画立案への参加
- 道路事業への理解と協力
- 清掃活動や緑化運動等の道路美化活動による道路管理への参加
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企 業 |
- 大規模な店舗や工場における交通対策の実施
- 荷さばき等による交通渋滞への配慮
- 通勤方法や通勤時間の工夫による渋滞対策
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国・県
市町村 |
- 道路行政マネジメントによる、効果的・効率的な道路整備の推進
- 道路整備についての意思決定プロセスの公開
- 道路整備における住民参加の推進
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