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更新日:2011年1月12日

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平成23年2月1日から、電子くじを導入します。

 電子くじとは、落札者となるべき者が2者以上ある場合に、入札参加者が任意に入力した数値と処理時刻を用いた演算式により、システムが自動的に落札者を決定する仕組みです。
 入札手続きを効率的に行うため、平成23年2月1日以降 に入札公告または指名通知を行う案件について、電子くじを導入します。

電子くじのメリット

  • 発注機関に出向く必要がなくなります。
  • 距離や時間に左右されないことで、対象者全員がくじに参加できます。
  • 落札者決定までの時間が短縮されます。 

対象とする入札

 電子入札の対象となる競争入札のうち、総合評価落札方式を併用した案件を除く、全ての案件。

 

電子くじの仕組み

「入札書」にくじ番号を入力します。

  • 「入札書」の提出時、 任意の3桁のくじ番号(入力くじ番号) を入力します(必須)。
  • 「入力くじ番号」と「入札書提出時刻(1/1000秒単位の下3桁)」 の和を、抽選に使用する「確定くじ番号」とします。
    入札書提出時刻は「入札書受付票」に表示されます。

システムで抽選を行い、落札対象者を決定します。

  • 電子くじ対象者を抽出し、入札書提出日時の早い順に番号を付与します。
  • 次の数式で得られた余りの数字を当選番号とします。
       くじ対象者の確定くじ番号の総和 ÷ くじ対象者数
  • 入札書提出日時順と当選番号が一致した入札参加者が落札対象者となります。

「落札者決定通知書」を発行します。

  • 「落札者決定通知書」に電子くじの抽選結果を記載しますので、ご確認ください。

  

 実際の操作画面についてはこちら(PDF:1,516KB)をご覧ください。

 詳細は下記の「電子くじ判定例」をご覧ください。

 ※「栃木県建設工事等電子入札運用基準」が変更となりました。こちらをご参照ください。

電子くじ判定例

1 開札状況:A社、B社、C社、D社、E社の入札参加者が次のような入札を行った場合。

 入札参加者

 入札金額

 入力くじ番号

 入札書提出日時

 確定くじ番号

 くじ対象

A社

 5,000,000

 142

 H23.2.10  12時01分12秒123

 265 = (142+123)

 ○

B社

 6,000,000

 598

 H23.2.10  16時15分56秒356

 954 = (598+356)

 

C社

 5,000,000

 439

 H23.2.11  14時24分02秒032

 471 = (439+032)

 ○

D社

 5,500,000

 777

 H23.2.9    13時11分32秒409

 186 = (777+409)

 

E社

 5,000,000

 954

 H23.2.11  09時55分39秒941

 895 = (954+941)

 ○

 ※「入力くじ番号」と「入札書提出時刻(1/1000秒の下3桁)」の和が4桁になる場合は、下3桁を「確定くじ番号」とします。



2 同額の入札をした入札参加者がくじ対象者となり、次のように入札書提出日時の早い順に番号をつけます。(紙入札の場合には発注機関において、電子入札システムに登録された日時が反映されます。)

 くじ対象者  入札書提出日時  入札書提出日時順  確定くじ番号
 A社  H23.2.10   12時01分12秒123  0  265
 E社  H23.2.11 09時55分39秒941  1  895
 C社  H23.2.11   14時24分02秒032  2  471

※入札書提出日時順につける番号は、くじの計算上「0」から付与します。


3 くじ対象者の確定くじ番号の総和を、くじ対象者数で除した余りを当選番号とします。    

 くじ対象者  入札書提出日時順  確定くじ番号  当選番号 当選
 A社  0   265 

  (265+895+471)÷3

 =1631÷3

 =543 余り 2

 
 E社  1  895  
 C社  2  471  ○

 

4 当選番号(余り)=2となり、入札書提出日時順=2であるC社が落札者となります。

 

お問い合わせ

技術管理課 企画情報担当

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