大田原警察署協議会

令和7年11月12日（水曜日）午後2時50分から午後4時30分まで

協議会側：
本田富士男会長、郡司照江副会長、大野正子委員、益子雅明委員、五味渕洋子委員

村上昭夫委員

警察署側：
仲山博隆署長、石田史弘次長、吉崎英樹生活安全課長、綱川和正地域課長、警務第一係長

• 自治会等関係機関団体との情報共有の推進 

前回の諮問事項

栃木県警察防犯アプリ「とちぎポリス」登録者拡大方策について

前回の諮問事項の提言

〇各種会合等における周知及び具体的な活用方法の教示

〇関係機関団体等に対する登録の働きかけ活動の推進 

前回の提言に対する措置結果

〇各種会合等における周知及び具体的な活用方法の教示     

   ・高校及び施設に対する広報活動

管内の高校における防犯教室の際、防犯アプリの周知及び各種機能等の活用について広報実施した。

   ・イベント会場における広報活動

大田原市内で開催された「与一まつり」等のイベントにおいて少年指導員と共に来場者に対する広報活動を実施した。

地域安全運動の広報活動と併せて、防犯アプリぼ周知広報を実施した。   

〇関係機関団体等に対する登録の働きかけ活動の推進

少年指導員、学校警察補導連絡協議会、職場警察連絡協議会等の総会時に、会員に対し、防犯アプリの周知を実施するとともに、会員への登録依頼を実施した。

那須地区消防本部にて薬物乱用防止広報活動の際、職員への防犯アプリの周知を実施したほか、アプリへの登録依頼を実施した。