重要なお知らせ
更新日:2025年4月1日
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小学校・中学校等に個人又は少人数の芸術家を派遣し、演劇、実技披露、実技指導(以下「講話等」という。)を実施することにより、子供たちの豊かな創造力、想像力や、思考力、コミュニケーション能力などを養うとともに、将来の芸術家や観客層を養成し、優れた文化芸術の創造に資することを目的とした事業です。
小・中学校、義務教育学校、高等学校、特別支援学校の児童生徒、教職員、保護者
1 講話 2 実技披露 3 実技指導のいずれか、または複数を組み合わせて実施する。
音楽、演劇、舞踊、大衆芸能、美術、伝統芸能、文学、生活文化、メディア芸術等
文化庁:講演謝金・指導謝金、派遣旅費及び講演諸雑費
開催市町、実施校:その他の必要な経費
実施校 |
日時 |
公演団体(代表) |
内容 |
未定 |
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上記派遣事業の一環として、美術・文芸・音楽などそれぞれの分野における最高峰の芸術家である日本芸術院会員が小・中・高等学校を訪問し、実技披露を交え、会員自らの体験に基づいた講話を行います。子供たちに文化芸術活動の素晴らしさや夢を持って生きることの大切さを伝え、豊かな心や感性を有する我が国の文化継承者の育成を図る事業です。
小・中学校、義務教育学校、高等学校、特別支援学校の児童生徒、教職員、保護者
日本芸術員会員が希望のあった都道府県、市町村の小学校、中学校、高等学校等を訪問し、講話・実技披露等を行う。
文化庁:講演謝金・指導謝金、派遣旅費及び講演諸雑費
開催市町・実施校:その他の必要な経費
実施校 |
日時 |
芸術院会員 |
内容 |
未定 | |||
採択を受けた芸術団体が、⼩学校・中学校・中等教育学校(前期課程)・特別⽀援学校 (⼩学部・中学部・⾼等部)等に赴き、⼦供たちがより⾝近に芸術に触れ、表現の多様性を体感 する機会を提供する事業です。
小・中学校、義務教育学校、特別支援学校の児童生徒、教職員、保護者等
小学校、中学校、特別支援学校等において、障害者芸術団体の公演や、障害のある子供たちも鑑賞しやすい公演を行うことにより、表現の多様性や障害への理解を深める。
文化庁:公演費、児童生徒の移動費等
開催市町・実施校:光熱費、会場借上料、花束代等
実施校 |
日時 |
公演団体 |
内容 |
未定 | |||
美術館、博物館、音楽ホール、能楽堂等の文化施設を会場とする、文化施設等活用事業を 設置することで、鑑賞の場を学校の外へ広げ、複数の学校で合同開催をする等、より幅広い 体験の機会を創出するとともに将来の芸術家や観客層を育成し、優れた文化芸術の創造につ なげることを目的とする事業です。
小・中学校、義務教育学校、特別支援学校の児童生徒、教職員、保護者等
美術館等の文化施設を会場とし、アーティストやエデュケーター等が協力して、子供たちがより効果的な鑑賞・体験ができる活動を実施する。
文化庁:公演費、児童生徒の移動費、会場借損費
開催市町・実施校:光熱費、ピアノ調律費、花束代等
実施校 |
日時 |
公演団体 |
内容 |
未定 | |||
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安足教育事務所
〒327-8503 佐野市堀米町607 安蘇庁舎
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