平成19年度 市町村別の年齢階級別人口

　市町村別の人口を年齢3区分別にみると、人口に占める年少人口の割合 が大きいのは、上三川町(17.03％)、さくら市(15.19％)、下野市(15.19％)、真岡市(15.16％)、那須塩原市(15.11％)の順となっており、逆に年少人口の割合が小さいのは、茂木町(10.76％)、藤岡町(11.22％)、那珂川町(11.56％)、那須烏山市(11.67％)、塩谷町(11.71％)、の順となっています。
　人口に占める生産年齢人口の割合が大きいのは、野木町(69.29％)、小山市(67.38％)、宇都宮市(67.26％)、下野市(67.14％)、高根沢町(67.00％)、の順となっており、逆に生産年齢人口の割合が小さいのは、茂木町(58.87％)、那珂川町(60.48％)、那須烏山市(61.74％)、那須町(61.82％)、日光市(61.93％)の順となっています。
　人口に占める老年人口の割合が大きいのは、茂木町(30.36％)、那珂川町(27.96％)、那須烏山市(26.58％)、塩谷町(26.22％)、那須町(26.10％)の順となっており、逆に老年人口の割合が小さいのは、上三川町(16.19％)、下野市(17.67％)、真岡市(17.90％)、小山市(18.01％)、宇都宮市(18.18％)の順となっています。