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更新日:2018年11月2日

山地災害危険地区について

栃木県の山地災害危険地区

ふだんからの災害時への備えや避難行動等に役立てていただくため、降雨時により山や沢など(山地)から発生する土砂災害のおそれがある地区(山地災害危険地区)の情報をお知らせしています。

 

山地災害危険地区とは

 山地災害危険地区とは、山地から発生する山腹の崩壊、地すべり及び崩壊土砂の流出などによって、官公署、学校、病院、道路等の公共施設等や人家等に直接被害を与えるおそれがある地区で、地形地質等が一定の基準以上の地区を調査把握したものです。

 山地災害危険地区は、災害の発生形態等によって「山腹崩壊危険地区」、「崩壊土砂流出危険地区」、「地すべり危険地区」の3種類に区分されます。

 ※災害が発生した地区を示すものではありません。

 ※山地災害危険地区以外でも災害の発生する危険性がありますので、十分注意して下さい。

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山腹崩壊危険地区

山腹崩壊による災害(落石による災害を含む)が発生するおそれがある地区

・山の斜面に亀裂やわき水がある。

・岩石がもろく崩れやすい地質である。

・過去に山崩れがあった。

・山崩れがあった場所にとなり合っている。

・急斜面で、軟弱な地盤がある。

・水の集まりやすい斜面地形である。

・ときどき落石がある

崩壊土砂流出危険地区

山腹崩壊又は地すべりによって発生した土砂又は火山噴出物が土石流となって流出し、災害が発生するおそれがある地区

・渓流の勾配が急である。

・渓流に大きな石がごろごろ堆積している。

・たくさんの土砂が堆積している。

・上流が山崩れなどで荒れている。

・過去に土石流があった。

地すべり危険地区

地すべりによる災害が発生するおそれがある地区

・過去に地すべりがあったところで、今も少しずつ動いている。

・わき水や地下水が豊富である。

・断層があるところやもろく崩れやすい岩石がある

・火山作用あるいは温泉の作用で粘土化した土がある。

 

山地災害の危険信号

 山地災害が起こる場合、事前に山の斜面や川の流れに危険信号と思われる変化が現れることが多くあります。

 特に次の8つの危険信号に注意してください。

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山地災害危険地区マップ

 降雨等により山地から発生する土砂災害のおそれがある地区を知っていただき、ふだんから災害時への備えや避難行動に役立てていただくため、県では、山地災害危険地区マップを整備しています。

 最寄りの環境森林事務所、森林管理事務所、もしくは森林整備課で閲覧出来ますので、お気軽にお問い合わせください。

 

管轄する市町 事務所・担当課 電話番号
鹿沼市 県西環境森林事務所 森づくり第二課 0288-21-1003
日光市 県西環境森林事務所 森づくり第三課 0288-21-1003
宇都宮市、真岡市、上三川町、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町 県東環境森林事務所 森づくり課 0285-81-9005
大田原市、那須塩原市、那須烏山市、那須町、那珂川町 県北環境森林事務所 森づくり第二課 0287-23-6363
足利市、栃木市、佐野市、小山市、下野市、壬生町、野木町 県南環境森林事務所 森づくり課 0283-23-1441
矢板市、さくら市、塩谷町、高根沢町 矢板森林管理事務所 森づくり課 0287-43-0427
全域 森林整備課 028-623-3285

 

※国有林内の山地災害危険地区については、関東森林管理局のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧下さい。

お問い合わせ

森林整備課 技術調整担当(治山)

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館10階

電話番号:028-623-3285

ファックス番号:028-623-3289

Email:shinrin-seibi@pref.tochigi.lg.jp