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更新日:2014年9月5日

事務所概要

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 管内の概要

 管内は、宇都宮市、真岡市、上三川町、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町の2市5町からなり、北西部の日光市境と東部、南東部の茨城県境地域は、山地や丘陵地の森林地帯が連なり、中央部は鬼怒川をはさんで平坦地が広がっている。
 地域別に見ると、河宇地区は宇都宮市の北西部に造林適地が多く、古くから林業が盛んであり、人工林率が60%(県平均55%)となっています。
 芳賀地区は、薪炭生産やしいたけ原木生産を中心とした林業が行われていたため、茂木町を中心に広大な里山林が残されています。
 景勝地も多く、由緒ある史跡や豊かな自然環境をもつ宇都宮、益子、那珂川の3ヵ所の県立自然公園がある。南東部には首都圏自然歩道が整備され、多くのハイカーに利用されている。 また、当管内には、工業団地が多くありますが、河川水質や大気の状況は、概ね良好な状況にあります。

平成27年3月現在(※平成28年2月推計)

区分 管内 管内の割合(%)
 総土地面積(ha)

 103,529

 640,828 16.2

 総人口 (人)

 693,360 1,973,300 35.1
 林野面積  (ha)   27,865  348,707

8.0

 林野比率  (%)     26.9    54.4  

  

業務の内容

ア 林業・木材産業の成長産業化

 林業・木材産業の再生等を推進するため、森林経営計画の作成等を指導し、森林施業の集約化による低コスト施業を促進するとともに、間伐・皆伐の取組支援や森林資源のフル活用を促進するための川上から川下に至る異業種連携を強化し、木材の安定供給と県産材の利用を促進する。

 原子力発電所事故による放射性物質の甚大な影響を受けている、「原木しいたけ」の出荷制限の解除等に向けた対策に取り組むとともに、しいたけを始めとする特用林産物の放射性物質のモニタリング検査等を適切に行い、生産物の安全・安心の確保に努める。

イ 農山村地域における定住環境の整備

 とちぎの元気な森づくり奥山林整備事業や造林補助事業等による森林整備を進め、水源かん養や災害防止機能等森林の多面的機能の維持増進を図ることにより、県民の生命・財産を守るとともに災害に強い森づくりを推進する。

 さらに、野生獣被害の軽減を図るため、里山林の整備や適正な管理、狩猟者の育成確保、獣害に強い集落づくりを推進する。

ウ 自然環境を活かした魅力ある地域づくり

 自然公園等の管理や自然ふれあい情報の提供を行うとともに、希少な動植物の保護など、生物多様性保全の取り組みを推進し、豊かな自然環境の保全と活用を促進する。

 また、とちぎの元気な森づくり県民税等を活用し、身近な里山林の保全管理や継続的な活用を促進する。

エ “エコとちぎ”活動の推進

 学校等における環境学習や環境活動の牽引役となる人材の育成、県民・事業者・市町と連携した環境保全活動を推進するとともに、地域の実情に応じたレジ袋削減対策・リサイクル製品の認定など循環型社会の形成を推進する。

 また、“とちぎ発ストップ温暖化アクション”などの実施により、地球温暖化対策への理解促進を図り、県民等による自主的な取組を促進する。

オ 良好な地域環境の保全

 県民が将来にわたって安全で快適な生活が送れるよう、工場・事業場における大気・水環境等の汚染の未然防止を図り、地域環境の保全に努める。

 廃棄物の適正処理を推進し、不法投棄監視体制の強化を図るとともに、県民の廃棄物に対する不安や不信感を払拭するための理解促進に努める。

カ 平成27年関東・東北豪雨に伴う災害復旧

 平成27年9月に発生した関東・東北豪雨により、被災した箇所の災害復旧工事の早期完了に努める。

 

 


お問い合わせ

県東環境森林事務所

〒321-4325 真岡市田町1568 芳賀庁舎分庁舎

電話番号:0285-81-9001

ファックス番号:0285-81-9006

Email:kento-ksj@pref.tochigi.lg.jp

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