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更新日:2019年12月11日

民生委員・児童委員について

民生委員・児童委員ってどんな人?

 民生委員・児童委員は、住民の立場に立ってまちの福祉を担うボランティアです。
 地域住民からの相談に応じ、専門機関や福祉サービスへの「つなぎ役」としての役割を果たすとともに、高齢者や障害者世帯の見守りを行うなど、地域福祉をサポートしてくれる身近な存在です。
 民生委員は子どもや子育てに関する相談・支援等を行う「児童委員」も兼ねており、一部の民生委員・児童委員は子どもや子育てに関する支援を専門とする「主任児童委員」に指名されています。

どんな身分なの?

 厚生労働大臣から委嘱された非常勤の特別職の地方公務員に位置づけられています。
 ただし、給与は支給されません。任期は3年で、再任も可能です。
 3年に一度、一斉改選が行われ、現在の民生委員・児童委員の任期は令和4(2022)年11月30日までとなります。

どのような活動をしているの?

 民生委員・児童委員は地域福祉の推進や皆さんが安心して暮らすことができる地域づくりのために活動しています。その活動は、7つのはたらきに分けられます。

【社会調査】
 担当区域内の住民の実態や福祉ニーズを日常的に把握します。
【相談】
 地域住民が抱えている問題について、相手の立場に立ち、親身になって相談にのります。
【情報提供】
 社会福祉の制度やサービスについて、その内容や情報を住民に的確に提供します。
【連絡通報】
 住民が、個々の福祉ニーズに応じた福祉サービスを得られるよう、関係行政機関、施設、団体等に連絡し、必要な対応を促すパイプの役割をつとめます。
【調整】
 住民の福祉ニーズに対応し、適切なサービスの提供が図られるよう支援します。
【生活支援】
 住民が求める生活支援活動を自ら行い、支援体制をつくります。
【意見具申】
 活動を通じて得た問題点や改善策について取りまとめ、必要に応じて民生委員児童委員協議会を通して関係機関などに意見を提起します。

何人くらい活動をしているの?

 定数は国の基準を参考に、県の条例で定めています。(宇都宮市を除く)
 令和元(2019)年12月1日の一斉改選後の県内の民生委員・児童委員の定数は3,961人です。
 栃木県の民生委員・児童委員定数一覧表(PDF:22KB)

お気軽に御相談ください。

 民生委員・児童委員には守秘義務があります。皆さんから受けた相談内容や個人情報の保護に配慮した活動を行っていますので、安心して御相談ください。
 お住まいの地域を担当する民生委員・児童委員についてなど、詳しくはお住まいの市町の民生委員・児童委員担当課にお問い合わせください。
 市町民生委員・児童委員担当課(PDF:24KB)

 

 

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お問い合わせ

保健福祉課 地域福祉担当

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館4階

電話番号:028-623-3047

ファックス番号:028-623-3131

Email:hofuku@pref.tochigi.lg.jp

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