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更新日:2016年6月1日

高校生の皆様へ(栃木県は未来のドクターを応援します!)

 このホームページでは、医師を目指している皆さんとそのご家族を支援するため、医学部受験の段階から、医師になるための様々な情報を発信します。

1 医師になるには?

(1)大学医学部、医科大学へ進学

  • 医師を目指す第一歩として、大学医学部・医科大学への進学を目指すこととなります。入学し、6年間で医学教育を履修しなければなりません。
  • 医学部・医科大学は全国に78校あります。本県には自治医科大学、獨協医科大学があります。
  • 地域で活躍する医師を養成することを目的として、特定の地域で卒業後一定期間勤務することを入学の要件とした「地域枠」が設置されている大学があります。地域枠は一般枠とは別の入学試験により選抜されます。

本県の地域枠設置大学 

自治医科大学(外部サイトへリンク)       3名 ※
獨協医科大学(外部サイトへリンク)     10名

※自治医科大学の本県入学枠は地域枠分を含め5~6名

 

  • 大学医学部・医科大学では、6年間修業し、医師として必要な知識を学びます。

(2)医師国家試験受験

  • 医師国家試験を大学6年次に受験することとなります。
  • 毎年1回、例年2月に試験が実施されます。
  • 試験に合格後、国(厚生労働省)において「医籍登録」がなされ、医師免許証が発行されます。

     ※詳細については厚生労働省ホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。

(3)臨床研修を実施

①初期臨床研修

  • 大学を卒業し、医師国家試験に合格、医師免許を取得した後は、初期臨床研修を大学病院又は厚生労働大臣の指定する臨床研修病院において、臨床研修を受けることが義務づけられています。(医師法第16条の2)
  • 臨床研修先は、希望者と研修病院との「マッチング」という方法により決定します。インターネット上で研修したい病院を登録する一方、研修病院も希望する医学生を登録し、医学生と研修病院の双方の希望がマッチした場合に研修先が決定します。
  • 研修は2年間で、必修科目は内科、救急部門、地域医療の3つの科目です。また、外科、麻酔科、小児科、産婦人科及び精神科は選択必修科目で5つの中から2つの科目を選択することとなっています。研修プログラムは、各研修病院によって異なり、2年間で多くの診療科を回る研修プログラムもあれば、1年目に基本的な研修を行い、2年目からは将来のキャリアに応じた専門の診療科で研修を受けるプログラムもあります。
    ※詳細については厚生労働省の「医師臨床研修制度のホームページ(外部サイトへリンク)」をご覧ください。
    ※栃木県内では10病院が臨床研修病院となっております。
済生会宇都宮病院
上都賀総合病院
足利赤十字病院
とちぎメディカルセンターしもつが
佐野厚生総合病院
那須赤十字病院
国際医療福祉大学病院
芳賀赤十字病院
自治医科大学附属病院
獨協医科大学病院

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②後期研修

  • 2年間の初期臨床研修後、後期研修医として、さらに専門的で高度な研修を行う医師も多くなっています。  

2 栃木県の医師確保対策

(1)高校生

 県では、県内臨床研修病院の指導医、研修医の方の生の声や、第一線で御活躍中の医師が語る診療科の魅力のほか、県の医師確保の取組などの情報を、郵送やメールマガジン「とちぎDoctor’s Hot Line」にて配信しております。

 ※情報提供を希望される方は、情報提供希望調査票(ワード:79KB)をとちぎ地域医療支援センター(栃木県保健福祉部医療政策課内)宛てご送付ください。(郵送、FAX、E-mail可)

      郵送の場合:〒320-8501

                       栃木県宇都宮市塙田1-1-20

                       とちぎ地域医療支援センター(栃木県保健福祉部医療政策課内)宛て

      FAXの場合:028-623-3056

      E-mailの場合:tic@pref.tochigi.lg.jp

  • 未来のドクター応援事業
    医師不足が深刻化する中、多くの優秀な学生が医師を目指すきっかけとなるように、学生とその家族を対象に現役の医師による就職ガイダンスを実施します。

     →詳しくはこちら(PDF:84KB)

(2)医学生

応募資格 全国の医学生及び平成29年度大学医学課程合格者
募集定員 2名
貸与金額

年額300万円(月額25 万円×12月)

新入生については、入学金相当額(上限100万円)を加算

貸与期間 貸与決定の年度から大学卒業の年度まで
返還免除の条件 次の2つの条件を満たした場合
①初期臨床研修を栃木県内で実施
②産科医として、県の指定する栃木県内の医療機関で、修学資金貸与年数の1.5倍の期間(初期臨床研修期間を除く。)勤務

 

  • 医学部定員増(栃木県地域枠)について
    将来、栃木県の地域医療に貢献しようとする志を持った方を対象に、自治医科大学医学部・獨協医科大学医学部における「栃木県地域枠」入学者を選抜し、入学金及び授業料を修学資金として貸与するもので、大学卒業後、栃木県職員として県内の公的医療機関等で一定期間業務に従事すると修学資金の返還が免除されます。
大学名 自治医科大学 獨協医科大学
入学定員 5~6名(うち3名が地域枠) 10名
奨学金制度 県が大学に負担金を支出
大学が学費を全額貸与
2,200万円(入学金100万円及び授業料相当額350万円/年)を貸与
返還免除の条件 県の指定する公的病院等に修学資金貸与年数の1.5倍の期間勤務すること   県の指定する公的病院等に修学資金貸与年数の1.5倍の期間勤務すること
選抜方法 それぞれの大学の入学者選抜試験により選抜 それぞれの大学の入学者選抜試験により選抜

 

(3)その他

  • とちぎDoctor's Hot Line
    ご登録いただいた医師や医学生の皆さんに栃木県の医師確保の取組や県内病院の情報など、様々な情報をメールマガジンで定期的にお届けします。

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お問い合わせ

 とちぎ地域医療支援センター(医療政策課内)

電話番号:028-623-3145

ファックス番号:028-623-3056

Email:tic@pref.tochigi.lg.jp