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更新日:2010年12月1日

思春期のこころとからだ

よくある質問Q&A

思春期とは?

 思春期の特徴

 身体的発達と精神的発達の不均衡、情緒不安定、自主性の発達に伴うおとな社会や権威主義への反発などに加えて、性的関心の高まり、性行動の活発化など、一生の間で最も変化の著しい時期が思春期です。

 思春期の年齢

WHO(世界保健機関)の定義
  1. 二次性徴の出現(乳房発育・声変わりなど)から性成熟(性機能が成熟する18~20歳頃)までの段階
  2. 子どもからおとなに向かって発達する心理的なプロセス
  3. 自己認識パターンの段階確立
  4. 社会経済上の相対的な依存状態から完全自立までの過渡期
日本産科婦人科学会の定義

 性機能の発現開始に始まり、初経を経て、二次性徴の完成と月経がほぼ順調になるまでの期間。

 (我が国の現状では、8、9歳から17、18歳までを思春期年齢として

思春期のこころ

 思春期の子どもたちの不安と悩み

 自分は包茎だろうか、マスターベーション(自慰)をしすぎていないだろうか、月経が遅れていて心配、アダルトビデオをみたい、やせたい、SEXがしたい、学校に行きたくない、わけもなくイライラする・・・

 思春期の子どもたちは、様々な不安や悩みを持っています。

子どもたちはSOSをうまく言えない

 子どもたちが不安や悩みを抱えたとき、そのサインとして身体的な症状を訴える場合があります。腹痛、下痢、頭痛、発熱、めまいなどの症状や、過食、拒食、不眠など様々な症状があります。サインに気づいたら、症状だけに目を向けるのではなく、学校等での生活や家庭での状況など変わったことがないか確認してみましょう。

家庭内での支援

 子どもの自立を促すとともに、自らの責任と自覚を持ってもらうため、思春期の子どもから逃げずに、正面から向かい合うことが必要です。子どもの目線にあわせて話しを聴くように心がけましょう。

家族だけでは対応が難しいとき

 学校の先生やお住まいの地域を管轄する健康福祉センター等にご相談ください。

思春期のからだ

二次性徴と性差の発見
               女性              男性

乳房発育、脂肪沈着、わき毛、陰毛、性器の発達、初経、性器の発達、骨端船の閉鎖、性欲のはじまり

咽頭隆起、声変わり、筋肉発達、ひげ、わき毛、陰毛、精通、性器の発達、長管骨の発達継続、性欲のはじまり

資料 母子保健マニュアル

初経年齢・精通の経験年齢

月経初発年累積率は、中学3年生女子で96.0%、精通経験累積率は、中学3年生男子で34.3%となっています。

リンク

日本家族計画協会(外部サイトへリンク)

 

お問い合わせ

こども政策課 母子保健担当

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館5階

電話番号:028-623-3064

ファックス番号:028-623-3070

Email:kodomo@pref.tochigi.lg.jp

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