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更新日:2020年11月6日

高病原性鳥インフルエンザについて

鳥インフルエンザとは

 鳥インフルエンザは、A型インフルエンザウイルスが引き起こす鳥の病気です。家畜伝染病予防法では、家きん(ニワトリや七面鳥等)に対する病原性やウイルスの型により、高あるいは低病原性鳥インフルエンザウイルス等に区別しています。
 家きんが高病原性鳥インフルエンザウイルスに感染すると、その多くが死んでしまいます。一方、低病原性鳥インフルエンザウイルスは症状が出ない場合もあります。

高・低病原性鳥インフルエンザが農場で発生した場合の対応

 国内で発生した場合は、家畜伝染病予防法に基づいて発生した農場の飼養家きんの殺処分、埋却、消毒、移動制限など必要な防疫措置を実施します。
 このため、発生が確認された農場の家きん、鶏卵などが市場に出回ることはありません。また、発生が確認された農場から半径10km以内にある家きん飼養農家については、清浄性が確認されるまで出荷が制限されます。
 なお、これらの措置の目的は、国内の生きた家きんがウイルスに感染しないようにすることです。

人への感染性について

 人への感染は、鳥インフルエンザにかかった鳥の羽やフンを吸い込むことなどにより人の体内に大量のウイルスが入った場合に、ごくまれに起こると報告されています。しかし、 国内では、この病気にかかった家きんの処分や施設等の消毒を徹底的に行っているため、通常の生活では病気の鳥と接触したりフンを吸い込むことはほとんどなく、人が鳥インフルエンザにかかる可能性はきわめて低いと考えられています。

鶏肉や卵は「安全」です

 国内では、これまで人が鶏肉や卵を食べて鳥インフルエンザウイルスに感染した例は報告されておらず、国内では鶏肉や卵を食べて人が鳥インフルエンザウイルスに感染する可能性はないと考えられています。

【農林水産省ホームページ】鳥インフルエンザについて(外部サイトへリンク)

【食品安全委員会ホームページ】鳥インフルエンザについて(外部サイトへリンク)

国内での高・低病原性鳥インフルエンザの発生状況について

   令和2(2020)年11月5日に香川県三豊市の家きん飼養農場において、国内では平成30年1月以来、33か月ぶりとなる高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました。

 高・低病原性鳥インフルエンザに関する家畜衛生情報

家きん飼養農場の皆様へ

 鶏舎まわり・農場境界の消毒方法について(PDF:690KB)

   家きん飼養農場への注意喚起リーフレットについて(PDF:1,210KB)New!

以下農林水産省Facebookやアプリもご活用ください。

農林水産省公式Facebook

農林水産省Facebook(外部サイトへリンク)

MAFFアプリ

下記のHPよりインストール手順やアプリの説明がありますのでご覧ください。

【農林水産省ホームページ】農林水産省 農業者向けスマートフォン・アプリケーション(MAFFアプリ)(外部サイトへリンク)

 

次に掲げるような症状が飼養家きんにみられた場合には、管轄の各家畜保健衛生所へ連絡ください。

高病原性鳥インフルエンザにみられる症状

  1. 1日の家きんの死亡率増加(平均死亡率の2倍以上)
  2. 肉冠・肉垂の充出血
  3. 顔面の腫脹
  4. 嗜眠状態 

 各家畜保健衛生所連絡先

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お問い合わせ

畜産振興課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館13階

電話番号:028-623-2344

ファックス番号:028-623-2353

Email:chikusan@pref.tochigi.lg.jp