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更新日:2020年5月18日

CSF(豚熱)について

CSF(豚熱)とは

   CSFウイルスによる豚及びいのししの熱性伝染病で、強い伝染力と高い致死率が特徴です。

   感染豚は唾液、涙、糞尿中にウイルスを排泄し、感染豚や汚染物品等との接触等により感染が拡大します

豚肉は「安全」です

   CSFは、豚、いのししの病気であり、人に感染することはなく、仮にCSFにかかった豚の肉や臓器を食べても人体に影響はありません。

   発生した府県においては、豚への本病のまん延を防ぐために家畜伝染病予防法、CSFに関する特定家畜伝染病防疫指針に基づき、防疫措置が講じられています。

【農林水産省ホームページ】CSFについて(外部サイトへリンク)

【食品安全委員会ホームページ】CSFについて(外部サイトへリンク)

CSFワクチン接種実施について

   令和2年2月17日から、栃木県全域【県南エリア→県央エリア→県北エリアの順】に接種を開始しましたが、令和2円5月15日に初回接種が完了しました。

   初回接種完了後も引き続き繁殖豚や新たに産まれた子豚等への追加接種を実施します。

 今回使用するCSFワクチンは、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保に関する法律(昭和35年法律第145号。旧「薬事法」)に基づき、農林水産大臣に承認され、有効性及び安全性が担保されています。

 なお、CSFワクチンを接種した豚の肉を食べても人の健康に影響はありません。

【農林水産省ホームページ】Q&A(外部サイトへリンク)

CSF経口ワクチン散布実施について

   本県におけるCSFの発生防止のため、本ウイルスを媒介する野生イノシシに対し、CSF経口ワクチンの散布埋設を行います。

実施地域、スケジュール等はこちら(PDF:247KB)

   経口ワクチンは、食品安全委員会で人や動物に対して安全と評価された成分でできています。

【食品安全委員会ホームページ】評価書(外部サイトへリンク)

国内でのCSFの発生について

   平成30(2018)年9月9日に岐阜県岐阜市の養豚場において、我が国では、平成4年以来26年ぶりとなるCSFの発生が確認されました。

 CSFに関する家畜衛生情報 

栃木県における取組

 山林、河川敷等に入る皆様へのお願い

   近隣の県でCSFに感染した野生イノシシが見つかっていますが、栃木県では確認されていません。CSFウイルスは、野生イノシシからはもちろんのこと、フンなどにおいても運ばれる可能性があります。感染拡大を防ぐため、山林、河川敷等から出る際は靴や衣服などに付着した土をよく落としてください。また飲食をした際は、イノシシの餌とならないよう、食べ残し、ゴミ等を持ち帰るよう御協力をお願いいたします。

 きのこ採取等で山林等に入られる皆様へ(PDF:570KB)

 河川敷等でBBQ・キャンプ等を行う皆様へ(PDF:509KB)

豚飼養農場の皆様へ

    次に掲げるような症状が飼養豚にみられた場合には、管轄の各家畜保健衛生所へ連絡ください。

CSFにみられる症状

  1. 発熱、元気消失、食欲減退
  2. 便秘、下痢
  3. 結膜炎(目やに)
  4. 歩行困難、後躯麻痺、けいれん
  5. 耳翼、下腹部又は四肢等の紫斑
  6. 削痩、被毛粗剛(いわゆる「ひね豚」)
  7. 異常産の発生
  8. 1から7までに掲げる臨床症状のいずれかを伴う死亡

 各家畜保健衛生所連絡先

 

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お問い合わせ

畜産振興課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館13階

電話番号:028-623-2352

ファックス番号:028-623-2353

Email:chikusan@pref.tochigi.lg.jp