重要なお知らせ

 

閉じる

ホーム > 産業・しごと > 畜産業 > 家畜衛生 > 豚熱(CSF)について

更新日:2021年5月2日

ここから本文です。

豚熱(CSF)について

豚熱(CSF)とは

   豚熱ウイルスによる豚及びいのししの熱性伝染病で、強い伝染力と高い致死率が特徴です。

   感染豚は唾液、涙、ふん尿中にウイルスを排せつし、感染豚や汚染物品等との接触により感染が拡大します。

豚肉は「安全」です

   豚熱は、豚、いのししの病気であり、人に感染することはなく、仮に豚熱にかかった豚の肉や臓器を食べても人体に影響はありません。

【農林水産省ホームページ】豚熱について(外部サイトへリンク)  

県内養豚場における豚熱の発生について

   発生した養豚場においては、豚への本病のまん延を防ぐために家畜伝染病予防法、豚熱に関する特定家畜伝染病防疫指針に基づき、防疫措置が講じられています。

ワクチン接種について

   初回接種は、令和2年2月17日から開始し、令和2年5月15日に完了しました。

   現在は、繁殖豚や新たに産まれた子豚等への追加接種を継続しています。

   豚熱ワクチンは、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保に関する法律(昭和35年法律第145号。旧「薬事法」)に基づき、農林水産大臣に承認され、有効性及び安全性が担保されています。

   なお、豚熱ワクチンを接種した豚の肉を食べても人の健康に影響はありません。

【農林水産省ホームページ】Q&A(外部サイトへリンク)

豚熱経口ワクチン散布について

経口ワクチンの散布予定について 

   本県における豚熱の発生防止のため、本ウイルスを媒介する野生イノシシに対し、豚熱経口ワクチンの散布(埋設)を行っています。

実施地域、スケジュール等は、こちら(PDF:546KB)です。

   経口ワクチンは、食品安全委員会で人や動物に対して安全と評価された成分でできています。

【食品安全委員会ホームページ】評価書(外部サイトへリンク)

これまでの散布結果について

国内での豚熱の発生状況

【養豚場】

平成30(2018)年9月9日に岐阜県岐阜市の養豚場において、我が国では、平成4年以来26年ぶりとなる豚熱の発生が確認されました。その後、令和3年8月10日までに岐阜県、愛知県、長野県、三重県、福井県、埼玉県、山梨県、沖縄県、群馬県、山形県、和歌山県、奈良県、栃木県、神奈川県(14県)での発生が確認されています。

【野生イノシシ】 

   平成30年9月13日以降、岐阜県、愛知県、三重県、福井県、長野県、富山県、石川県、滋賀県、埼玉県、群馬県、静岡県、山梨県、新潟県、京都府、神奈川県、茨城県、東京都、福島県、奈良県、和歌山県、大阪府、栃木県、山形県、兵庫県及び宮城県(25都府県)において野生イノシシから豚熱の陽性事例が確認されています(令和3年8月10日時点)。

 豚熱に関する家畜衛生情報 

栃木県における取組

 死亡イノシシを発見した際のお願い

   死亡イノシシを発見した場合は、管轄の市町または家畜保健衛生所までご連絡ください。(PDF:142KB)]

狩猟者の皆様へ

   入猟の際は、防疫措置を徹底してくださるようお願いします。

   詳細は以下の記事をご覧下さい。

   豚熱(CSF)拡大防止のためのお願い

 山林、河川敷等に入る皆様へのお願い

   豚熱ウイルスは、野生イノシシからはもちろんのこと、フンなどにおいても運ばれる可能性があります。感染拡大を防ぐため、山林、河川敷等から出る際は靴や衣服などに付着した土をよく落としてください。また飲食をした際は、イノシシの餌とならないよう、食べ残し、ゴミ等を持ち帰るよう御協力をお願いいたします。

 きのこ採取等で山林等に入られる皆様へ(PDF:570KB)

 河川敷等でBBQ・キャンプ等を行う皆様へ(PDF:509KB)

豚飼養農場の皆様へ

    次に掲げるような症状が飼養豚にみられた場合には、管轄の各家畜保健衛生所へ連絡ください。

豚熱にみられる症状

  1. 発熱、元気消失、食欲減退
  2. 便秘、下痢
  3. 結膜炎(目やに)
  4. 歩行困難、後躯麻痺、けいれん
  5. 耳翼、下腹部又は四肢等の紫斑
  6. 削痩、被毛粗剛(いわゆる「ひね豚」)
  7. 異常産の発生
  8. 1から7までに掲げる臨床症状のいずれかを伴う死亡

 各家畜保健衛生所連絡先

 

お問い合わせ

畜産振興課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館13階

電話番号:028-623-2352

ファックス番号:028-623-2353

Email:chikusan@pref.tochigi.lg.jp