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更新日:2016年1月22日

準絶滅危惧種「キンブナ」を守りながら地域おこしに活用

田んぼでお米と一緒に育てたキンブナの試食会を開催しました

1月15日に市貝町役場において市貝町地域資源活用研究会(キンブナのプロジェクト)を開催しました。

 当事務所では今年度から町やサシバの里協議会などと共同で、減少した町内産キンブナを水田で増殖して河川に放流するとともに、一部を地域資源として活用することを目指して、小貝川中部土地改良区や水産試験場等のアドバイスを得ながら取り組んできました。

 当日は市貝町長をはじめ、道の駅、商工会などから26名が参加し、取り組みの経過報告と今年度増殖したキンブナの試食を行いました。

 試食会では、道の駅に総菜等を出荷している「うすねストアー」が試作した町内産キンブナの甘露煮と、長野県のフナの甘露煮や愛知県のつくだ煮との食べ比べを行いました。町内産キンブナの甘露煮は、味に癖が少なくて食べやすいとの意見が多く聞かれました。

 また、キンブナの食べ方の提案として、甘露煮を使用したのり巻きの試食も行い、フナを食べ慣れていない人も食べやすい等の意見が聞かれました。

 今春からは町内の農業者による増殖を始めます。今後、研究会では効果的な増殖方法や、生産から加工までの流通等について検討を進める計画です。

 

会場の様子
会場の様子

キンブナの甘露煮
キンブナの甘露煮

のり巻き
のり巻き

 

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