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更新日:2019年8月3日

塩谷町でしめ縄用稲の収穫・乾燥作業が始まりました

  塩谷町は県内有数のしめ縄生産産地で、現在23戸の農家が生産しています。しめ縄の原材料となる稲は、草丈が高く、葉幅が広い「日本もち」と地元で呼ばれている餅米の品種を用いて生産しています。

  しめ縄は出穂前の緑の濃いうちに刈り取り(青刈り)、緑の濃いまま乾燥させることが重要となります。早朝の5時頃からバインダーで稲を刈り取り、午前中は天日干し、午後には家に持ち帰り、昔ながらの平型の乾燥機で水分を飛ばしたのち保管します。

  例年では、梅雨明け後の7月20日頃から7月末まで刈り取りが行われますが、今年は、梅雨明けが遅く作業は一週間ほど遅れています。

  今年も各ご家庭に正月用のしめ縄をお届けするため、原材料の生産から特産品加工に至るまで伝統工芸の技術を守りながら作業に取り組んでいます。

  

しめ縄1

                 胸まで育った「日本もち」         

しめ縄2

                     刈り取りの進んだほ場

 

しめ縄3

                 天日干しの反転作業

しめ縄4

                   畦畔での天日干し

お問い合わせ

塩谷南那須農業振興事務所

〒329-2163 矢板市鹿島町20-22 塩谷庁舎

電話番号:0287-43-1251

ファックス番号:0287-43-4072

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