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更新日:2020年10月19日

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毒キノコの食中毒に十分注意しましょう!

今年10月に今年度2例目の毒キノコが原因の食中毒が発生しました(前回は8月に死亡事例が発生)。

全国的に、毎年夏から秋にかけて、毒キノコによる食中毒が多く発生しています。

食用であることがはっきりとわからないものは、絶対に食べないようにしましょう。

毒キノコによる食中毒に注意しましょう!!

 

毒キノコかどうか迷ったら

採らない、食べない!

野生のキノコは、人にあげない、もらわない! 

 

 

  • 栃木県内では、毎年夏から秋にかけて、毒キノコによる食中毒が多く発生する傾向にあります。
  • キノコの毒は極めて強いものもあり、中には死に至るものも多く含まれます。
  • 毒キノコの中には、食べられるキノコとよく似た、専門家でも見分けのつきにくいものが多くあります。
  • 食べられるキノコを採ったつもりでも、ひとつでも毒キノコが混ざっていると食中毒になってしまいます。
  • 毒キノコによる食中毒は、地味な色でいかにも美味しそうに見える毒キノコを、食べられるキノコとまちがえて食べてしまった例が多くなっています。
  • 知人から譲り受けたキノコを食べて、食中毒になるケースも少なくありません。
  • 森林には必ず所有者や管理者がいます。許可無く森林内に立ち入り勝手にきのこや山菜を採取することは違法行為です。

キノコの毒は調理しても、除去することはできません!!

よく言われるキノコの毒を消すという調理法のほとんどは迷信です

こんな話はすべてまちがいです。

  • タテに裂けるキノコは大丈夫
  • 虫が食べているキノコは大丈夫
  • 地味な色のキノコは大丈夫
  • ナスと一緒に煮れば大丈夫

毒キノコを簡単に見分けられる方法はありません!! 

毒キノコ食中毒を防ぐ4つのポイント

  1. 食べられることが、はっきり分かっているキノコだけを採る、食べる。
  2. 少しでも不安あるときは、専門家に見てもらうか、思い切って捨てる
  3. 知人等への安易な「おすそ分け」をしない!
  4. キノコ狩りや調理の時は、毒キノコ混ざっていないこと確認する。(大丈夫と思っても食べる前には再確認を!)

食中毒の原因になるキノコ

食中毒の原因となる主なキノコはツキヨタケ、カキシメジ、クサウラベニタケ、ニガクリタケ、ドクツルタケ、シロタマゴテングタケで、特にツキヨタケ、カキシメジによるものが多くなっています。
ドクツルタケ・シロタマゴテングタケは猛毒で死亡する例もあり、注意が必要です。
キノコ食中毒のほとんどは9月から11月に集中していて、ほとんどは家庭で発生していますが、販売店、飲食店などの食品営業施設で発生することもあります。

※画像をクリックすると詳細をご覧いただけます。

ツキヨタケの写真ツキヨタケ カキシメジの写真カキジメジ
クサウラベニタケの写真クサウラベニタケ ニガクリタケ写真ニガクリタケ
シロタマゴテングタケ写真ドクツルタケ・シロタマゴテングタケ

 

 

関連情報

毒キノコが増える夏・秋は注意しましょう!(PDF:242KB)

野生きのこの採取に注意しましょう(県ホームページへリンク)

毒キノコによる食中毒に注意しましょう(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

野生きのこの採取にあたっての留意点(外部サイトへリンク)

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