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とちぎの魅力・とちぎの立地環境

新たな物流拠点としての魅力

都心からも近く、関東圏=東北への高速道路網が充実

◎都心から一時間。
◎東北縦貫自動車道を軸に、外環道、圏央道(一部工事中)、北関東道、常磐道、関越道に直結。
◎国道4号(東京―青森)、50号(高崎―水戸)、294号(柏―会津若松)、408号(成田)にも直結。
◎茨城港や新潟港からのコンテナ輸送も1〜3時間、仙台までは2時間強。
◎長野、上信越、北関東道経由で、中部・関西圏から首都高を経由せず輸送が可能。

廉価な物流センター用地が豊富

◎インターチェンジに直結した物流センター適地の産業団地が多い。
◎団地の用地価格は首都近郊隣接県の半分以下。
◎新設の物流センター賃貸料も条件次第では2,000円台(坪/月)の実現も可能。
◎工業用地価格は、首都東京の10分の1以下、圏央道沿線の半分以下。
◎物流センターの建設費や賃料も低く抑えられる。

     




地震など自然災害リスクが低い

◎内陸県であり、津波の心配が無い。
◎台風や洪水による被害も少ない。
◎東西南北に交通軸があり、災害地域を避けた物流網の維持が可能。
◎想定される首都直下型地震における影響はほとんど見込まれていない。




人材の確保が容易

◎県央から県南地域に人口集積地。
◎(県央)宇都宮市-約52万人、(県南)小山市-約17万人、栃木市-約15万人、佐野市-約11万人

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