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とちぎ将来構想シンポジウム | ||||||||||||||||||||||||||||
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「21世紀の“とちぎ”を語る」シンポジウム
主催:栃木県 少子高齢化、環境問題、情報化、国際化、経済社会システムの変革など、本県を取り巻く情勢は大きな転換期にあります。このような転換期には、長期的な視点に立って計画的な行政を推進していくことが必要になっています。
このため、栃木県では、「とちぎ将来構想」を策定し、中長期的に展望した県政の課題と、それに対する計画的・戦略的な取組方向を明らかにしようとしています。 このシンポジウムは、我が国や栃木県の将来の姿や目指す方向について、有識者の方にご議論をいただき、私たち一人ひとりが将来の暮らしや郷土のあるべき姿について考えるきっかけとなることを目的として開催するものです。 日 時 : 平成14年11月12日(火) 15時から17時30分
場 所 : 栃木会館 小ホール(宇都宮市本町12-11)
プ ロ グ ラ ム
14:30 開 場
15:00〜15:10 あいさつ 栃木県知事 福田 昭夫
15:10〜16:00 第一部 講演 「21世紀日本の情報戦略」
坂 村 健 東京大学大学院教授 ![]()
1951年東京生まれ。専攻は電脳建築学。
1984年よりTRONプロジェクトのリーダーとして新しい概念のコンピュータ体系を構築する。現在、ITRONは世界で最も使われている組込OS。 コンピュータのみならず、コンピュータを使った電気製品、家具、住宅、都市など広範な分野でのデザイン展開を行っているほか、IEEE(米国電気電子学会)のマイクロエレクトロニクスの学会誌「MICRO」の編集長を務めている。 著書として「TRON DESIGN」、「21世紀日本の情報戦略」、「ユビキタス・コンピュータ革命」等多数。 16:00〜17:30 第二部 パネルディスカッション
「21世紀“とちぎ”の戦略」
コーディネーター
藤 本 信 義
宇都宮大学教授
パネラー
佐々木 俊 介
(株)三菱総合研究所研究理事
橋 立 達 夫 作新学院大学教授 和 田 佐英子 那須大学助教授 福 田 昭 夫 栃木県知事 |