平成24年度 栃木県の年齢階級別人口

　栃木県の人口を年少人口(15歳未満)、生産年齢人口(15歳以上65歳未満)、老年人口(65歳以上)の3区分に分けると、総計では、年少人口は266,174人(13.24％)、生産年齢人口は1,276,370人(63.47％)、老年人口は468,382人(23.29％)、日本人では、年少人口は263,235人(13.28％)、生産年齢人口は1,250,839人(63.12％)、老年人口は467,510人(23.59％)となりました。外国人では、年少人口は2,939人(10.01％)、生産年齢人口は25,531人(86.99％)、老年人口は872人(2.97％)となりました。
　また、日本人では、栃木県の年齢3区分別人口の推移をみると、人口に占める年少人口及び生産年齢人口の割合は毎年減少し、老年人口の割合は毎年増加しています。

　平成25年3月31日現在の人口を年齢階級別(5歳階級)にみると、総計では、人口の多い年齢階級は順に、60～64歳(166,048人、栃木県人口の8.26％)、35～39歳(146,212人、同7.27％)、40～44歳(146,105人、同7.27％)となっています。一方、人口の少ない年齢階級は順に、0～4歳（82,562人、同4.11％）、5～9歳（89,032人、同4.43％）、75～79歳（90,019人、同4.48％）となっています。

　 日本人では、人口の多い年齢階級は順に、60～64歳(165,268人、同8.34％)、35～39歳(143,160人、同7.22％)、40～44歳(142,711人、同7.20％)となっています。一方、人口の少ない年齢階級は順に、0～4歳（81,590人、同4.12％）、5～9歳（88,079人、同4.44％）、75～79歳（89,393人、同4.54％）となっています。

外国人では、人口の多い年齢階級は順に、25～29歳(3,759人、同12.81％)、30～34歳(3,665人、同12.49％)、40～44歳(3,394人、同11.57％)となっています。一方、人口の少ない年齢階級は順に、75～79歳（126人、同0.43％）、80歳以上（134人、同0.46％）、70～74歳（194人、同0.66％）となっています。

表13-1　栃木県の年齢（5歳階級）人口【総計】（エクセル：41KB）

表13-2　栃木県の年齢（5歳階級）人口【日本人】】（エクセル：41KB）

表13-3　栃木県の年齢（5歳階級）人口【外国人】（エクセル：41KB）

図4-1　栃木県の年齢（5歳階級）人口【総計】

図4-2　栃木県の年齢（5歳階級）人口【日本人】

図4-3　栃木県の年齢（5歳階級）人口【外国人】