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更新日:2010年11月30日

自動車排出ガスの排出の抑制について

栃木県生活環境の保全等に関する条例の規定について

 

自動車排出ガスには、光化学オキシダントや酸性雨の原因とされている窒素酸化物及び粒子状物質などが含まれています。

栃木県生活環境の保全等に関する条例では、大気環境の保全のため、自動車排出ガスの排出抑制について、次のことを規定しています。

ここでいう「自動車」とは、一般的な自動車のほか、原動機付き自転車を含みます。

低公害車の購入等について(第57条)

 低公害車(排出ガスが発生しないか、より少ない自動車)を選びましょう!

 自動車を購入するとき、使用するときは、できるだけ低公害車(ハイブリッド自動車や天然ガス自動車など)を選ぶようにしてください。

 自動車を販売する事業者は、お客さまに対して、自動車排出ガスに関する情報を適切に提供してください。

自動車の走行量の抑制について(第58条)

 自動車を効率的に使いましょう!

 自動車排出ガスによる環境への負荷を低減するためには、自動車の走行量を抑制することが効果的な方法です。

 そこで、自動車を使用する際には、効率的なルートの選択、配送計画の見直しによる出走台数の削減、公共交通機関の利用などにより、自動車の走行量を抑制するように御協力をお願いします。

アイドリング・ストップの励行について(第59条)

 駐車中にはアイドリングをやめましょう!

 自動車に荷物を積み卸しするとき、駐車場で待ち合わせをするときなど、自動車を駐車するときには、原動機を停止(アイドリング・ストップ)するようにしてください。

 自動車を事業用として使用している事業者は、従業員への教育や車両の管理規定の見直しなどにより、アイドリング・ストップが励行されるように努めてください。

 駐車場の設置者または管理者は、看板の掲示や、駐車券への印刷、館内放送などにより、お客さまへアイドリング・ストップを呼びかけてください。

 アイドリング・ストップにより、燃料使用量の抑制によるガソリン代の節約や、二酸化炭素排出量の抑制による地球温暖化の抑制も期待されます!

 

   
栃木県では、主要な県庁舎にアイドリング・ストップを呼びかける看板を設置しています。

 *写真は、保健環境センター(宇都宮市下岡本町)


 関連リンク

「栃木県生活環境の保全等に関する条例」

環境省ホームページ(自動車排出ガス等関連)(外部リンク)

 

 

 

他都道府県における流入車規制について

 

 一部の都府県市では、排出ガス濃度が一定の基準を満たさないディーゼル自動車やトラック・バス等について流入規制を実施しています。

 以下の地域にお出かけの際は、御利用の自動車等が規制対象でないことを確認してください。

 なお、規制に関する詳細は、各自治体へお問い合わせください。

お問い合わせ

環境保全課 大気環境担当

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館11階

電話番号:028-623-3188

ファックス番号:028-623-3138

Email:kankyo@pref.tochigi.lg.jp