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更新日:2016年8月18日

結核について

 次のような症状がある場合は、結核を疑う必要がありますので、早めに医療機関に受診しましょう。

 結核は医療機関にかかり、継続的に治療を行えば、治る病気です。

 広域健康福祉センター (保健所)では、結核についての相談を受けておりますので、お気軽にお問い合せください。

2週間以上続くせき   たんなるかぜではないと疑ってみる
たん いつもよりせきやたんが多くなったときは要注意
疲労感や倦怠感 なんとなくだるい疲れやすい
胸の痛み チクッという胸の痛みを感じたり、いきぎれがする
微熱や寝汗 発熱以外に自覚症状がない場合がありますので注意
血たんや喀血 たんの中に血が混じったり、時には血を吐くこともあります

※結核について詳しく知りたい方は、結核研究所のホームページ(外部リンク)をご覧ください。

結核の県内状況について

 かつて死因第1位であった結核は医療技術の進歩、結核対策の推進などにより著しく減少しました。

 しかし、急速に減少していた結核患者数も昭和50年代前半から減少が鈍化しはじめ、平成27年には全国で18,280人、 栃木県において229人が結核と診断されております。

※結核の県内状況の推移について、Excelファイルでダウンロードできます。

結核健康診断について に一度は、必ず健康診断を受けましょう

(1) 実施義務者による定期健康診断の実施と報告

 事業者、学校長、各種施設長、市町村長など実施義務者は、結核の定期健康診断の実施と報告が法律で義務づけられています。

 実施義務者が定期健康診断を行ったときは、次の結核定期健康診断実施報告書により健康診断を行った場所を管轄する保健所長(広域健康福祉センター)に報告をお願いします。

 ※実施義務者、対象者、健診回数等については結核定期健康診断実施報告書の裏面で御確認ください。

 ・結核定期健康診断実施報告書(PDF:189KB)

(2) 検査方法

 結核の発病を調べるために、次のような検査を対象者の状態に応じて実施します。

  • 胸部エックス線撮影検査
    肺結核になると病巣が白っぽくうつります。さらに進行して空洞化すると、透けた影がうつります。
  • かくたん検査
    たんをガラスに塗って染色し、顕微鏡で調べる検査です(塗抹検査)。菌の排出が少ないときは培養して菌を増やしたり(培養検査)、遺伝子を検索して調べます。

結核医療費助成について

 結核の治療に係る医療費の自己負担額の一部又は全部を公費で負担する制度です。申請はお住まいの地域を管轄する広域健康福祉センター(保健所)に申請書等を提出してください。

 なお、公費負担は、原則として広域健康福祉センター(保健所)が申請を受理した日からとなります。

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お問い合わせ

健康増進課 感染症・新型インフルエンザ対策担当

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館5階

電話番号:028-623-3089

ファックス番号:028-623-3920

Email:kenko-zoshin@pref.tochigi.lg.jp