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更新日:2017年7月12日

水稲の開花期における蜜蜂被害軽減のために

蜜蜂の被害事例に関する調査と報告

農薬による蜜蜂被害の全国的な発生状況をより正確に把握し、事故の発生要因を踏まえた被害防止対策を検討するため、国では平成25年度から平成27年度の3年間にわたり「蜜蜂の被害事例に関する調査」を県を通じて実施し情報を収集しました。

この3年間の情報収集により把握された事項は、以下のとおりです。 

  • 被害の発生は、水稲のカメムシを防除する時期に多く、巣箱の前から採取した死虫からは各種の殺虫剤が検出されたが、それらの多くは水稲のカメムシ防除に使用可能なものであったこと。これらのことから、分析に供した死虫の発生は、水稲のカメムシ防除に使用された殺虫剤に、蜜蜂が直接暴露したことが原因である可能性が高いと考えられること。なお、検出された各種の殺虫剤の被害への影響の程度は特定されなかったこと。 
  • 被害を軽減させるためには、例えば、以下の対策を実施することが有効であることが確認されたこと。

  ・農薬使用者と養蜂家の間の情報共有

  ・巣箱の設置場所の工夫・退避

  ・農薬の使用の工夫(粒剤の使用等) 

詳細な解析結果と調査の概要は以下のリンクを参照ください

蜜蜂被害事例調査(農林水産省)(外部サイトへリンク)

平成25・26年度の調査結果は以下のリンクを参照ください

平成25年度蜜蜂被害事例調査(農林水産省)(外部サイトへリンク)

平成26年度蜜蜂被害事例調査(農林水産省)(外部サイトへリンク)

農薬の関与が疑われる蜜蜂被害の調査について(県内蜜蜂飼育者向け)(PDF:482KB)

水稲の開花期における農薬散布計画

被害事例調査結果をもとに、飼育者が農薬による蜜蜂被害をできるだけ軽減することができるよう、 県内全域の無人ヘリ農薬散布計画に加えて各地域における水稲の開花期※をお知らせしています。※水稲の開花期は個人で農薬を使用する可能性が高い期間です

県内全域の農薬散布情報(PDF:48KB)(平成29年7月12日現在)

 

(参考)水稲の開花期以外の農薬散布情報(PDF:14KB)(平成29年6月5日現在)

 

  • 変更の情報は随時更新しますが、無人ヘリによる詳細な計画はこれまでどおり各農業団体等から通知されますので、積極的な情報収集をお願いします。
  • 蜂場の周辺に水田が多く、心配になったら周辺の稲作農家と連絡をとりましょう。

水稲の開花期における蜜蜂被害の軽減について(蜜蜂飼育者向け)(PDF:291KB)

県内水稲農家へもカメムシ防除の殺虫剤による蜜蜂被害に対して注意喚起を呼びかけています。

カメムシ防除の注意事項(PDF:138KB)

 

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お問い合わせ

畜産振興課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館13階

電話番号:028-623-2344

ファックス番号:028-623-2353

Email:chikusan@pref.tochigi.lg.jp

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