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更新日:2017年4月18日

平成30年度事業の執行方針

事業執行方針

「とちぎ農業“進化”躍動プラン」及び「とちぎ水土里づくりプラン3」に基づき、担い手への農地集積・集約化や園芸作物の導入促進に繋がる生産基盤の整備をはじめ、老朽化が進む農業水利施設の計画的な保全・管理や農村地域の防災・減災対策など、強い農業の基盤づくりを図るため、次の事項を重点的に実施します。

1 農業生産基盤整備の計画的な推進

 農地中間管理機構と連携した担い手への農地集積・集約化や園芸作物の導入促進に向け、水田の大区画化や汎用化、畑地の区画整理やかんがい施設の導入など、農業生産基盤の計画的な整備を推進します。
 また、更なる生産コストの低減に向けて、スーパー大区画やICTを活用した水管理システム等の省力化技術の導入を推進します。

2 農業水利施設の適切な保全整備

 農業用水の安定供給や良好な排水条件の確保など、将来にわたって施設機能が発揮されるよう農業水利施設の計画的な整備を図るとともに、ダム、頭首工、用排水機場などの老朽化が進む水利施設に対する機能診断や、診断結果に基づく計画的な保全管理を推進します。

3 農村地域の防災・減災対策の推進

 農地及び農業用施設に係る災害発生の未然防止や農村地域の減災力の向上を図るため、農業水利施設の点検やハザードマップの周知を進めるとともに、ため池や排水機場などの防災機能を有する施設の整備を推進します。

4 土地改良区の運営強化

 「栃木県土地改良区運営強化推進計画」に基づく土地改良区の統合整備を推進するとともに、土地改良区の検査指導及び人材育成等への支援を通じて、土地改良区の運営体制及び施設管理体制の強化を図ります。

5 国営土地改良事業地区の推進

 国営かんがい排水事業栃木南部地区の円滑な実施に向けて、国や関係市町・土地改良区と連携しながら事業を推進するとともに、芳賀台地地区など国営事業完了地区における事業効果を高めるため、関係市町・団体等が進める収益力の高い営農体系への転換などの取組を支援します。

 

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