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更新日:2015年11月30日

「平成27年度栃木県屋外広告タウンミーティング」を開催しました。

  平成27年11月17日(火曜)、屋外広告物の適正化への理解を深めるとともに、官民連携の強化を図ることを目的として、栃木県屋外広告美術協同組合主催、県及び宇都宮市共催、国土交通省後援により、「平成27年度栃木県屋外広告タウンミーティング」を開催しました。

  本年度は、2月に札幌市で発生した看板落下事故を契機として屋外広告物の安全対策の重要性が再認識されるなか、官民協働の取組として、『屋外広告物の安全』をテーマに開催しました。

参加者

   屋外広告業者、広告主及び屋外広告物行政担当者(国交省、県、市町)計65名

 内容

1  基調講演

  (1)「看板の安全点検」について~看板落下事故や点検・検査方法~

       株式会社  泉建築設計事務所  所長  菊池  光男  氏

 ⇒「点検行為は、塗装や修理とは異なり、最初の施工が自社でも他社でも関係ない。点検報告書に記載するということは重い責任を負っていることを認識して、点検を行ってほしい。」等の説明がありました。

 菊池講師講演

 

 

 

 

 

 

(2)「屋外広告物の施工と安全」について~事故事例の検証と安全対策~

    一般社団法人  神奈川県屋外広告美術協会  会長  末廣  芳和  氏

⇒映像を交えた事故事例の紹介や事故事例を踏まえたチェックポイント、万一事故が発生してしまった場合の初動処置の重要性等について説明がありました。

末廣講師講演

 

 

 
2  パネルディスカッション「屋外広告の安全確保のための役割」

   「広告主」、「施工業者」、「行政」の立場を代表する6名のパネリストにより、それぞれの立場から、屋外広告の安全確保のために何ができるのか、何をすべきなのか議論を交わしました。  

⇒「広告主の立場からは遠い話のように感じていたが、商店街等にもかなり看板があり、落下事故等が発生した場合には広告主としてリスクがあることを再認識した。」、「安全点検には費用も発生することから、安全に対する広告主の理解が必要」、「屋外広告物にルールがあるということの認知度が低い。行政には引き続き周知活動に力を入れてほしい。」等の意見がありました。

 パネルディスカッションの様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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都市計画課

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