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更新日:2020年5月8日

新聞記事による選挙啓発

   

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 毎月、原則第1火曜日に下野新聞に掲載している明るい選挙を推進するための新聞記事を掲載しています。

新聞記事による選挙啓発(令和元(2019)年度)

 引っ越したら 住民票移そう(令和2(2020)年3月10日掲載)

  Q子 知り合いが大学に進学することになって、この春、他県で1人暮らしを始めるんだ。何かアドバイスすることはあるかな?

 めいすいくん 引っ越し準備で大変だろうけど、「住民票を移すことを忘れないで」と教えてあげてね。

 Q子 住民票を移さなくても、困らないし不便も感じないのに、なぜ?

 めいすいくん 新天地での生活がスタートすると、その地域の自治体から福祉や衛生、消防防災等といった行政サービスを受けることになる。でも、住民票を移さないと、その自治体の首長や議員の選挙で投票することができないので、より良い行政サービスを求めようとしても、それを実現できる人を選ぶことができないんだよ。

 Q子 引っ越し時は慌ただしいから、住民票を移すのは、選挙が近くなってからでも大丈夫でしょう?

 めいすいくん 投票するには選挙人名簿に登録される必要があり、名簿には住民票を移してから3か月以上過ぎないと、登録されないんだ。忙しいかもしれないけれど、引っ越したらすぐに住民票を移してね。

 Q子 大学入学後の一大イベントといえば、成人式。住民票を移しちゃうと地元の成人式に出席できなくなるし、懐かしい友達とも会えなくて残念よね。

 めいすいくん 心配ご無用!住民票を移しても、ほとんどの市町村で地元の成人式に参加できるんだよ。詳しくは地元の市町村に問い合わせてみてね。

 Q子 そうなんだ。知り合いには、引っ越したら忘れずに住民票を移すようアドバイスしてあげよう!そして、成人式のことも併せて教えてあげようっと!

(栃木県選挙管理委員会)

 一票の重みは歴史の重み(令和2(2020)年2月4日掲載)

 Q子 今度の日曜日は投票日。でも、せっかくの休日がつぶれてしまうし、誰に投票したらいいかも分からない。面倒だから、行くのやめようかしら。

 めいすいくん ちょっと待って。その前に、明治23(1890)年に日本で初めて選挙が行われたときは、全人口の1%の人しか投票に行けなかったことを知っているかい?

 Q子 えっ、選挙権って、18歳になれば誰でももらえるんじゃないの?

 めいすいくん 選挙権は当初、満25歳以上の男子で国税を15円以上納めている人に限られていたんだよ。

 Q子 お金持ちの男の人しか投票できなかったの?

 めいすいくん そうなんだ。このため財産の多少を問わずに普通選挙権を求める声がしだいに強くなり、段階的に納税要件が緩和され、大正14(1925)年にやっと撤廃されたんだ。

 Q子 それでも、まだ女の人には認められなかったの?

 めいすいくん その頃、女性参政権獲得のための運動も盛んに起こされていて、昭和20(1945)年に民主主義の到来とともに、選挙権年齢が満20歳以上に引き下げられ、同時に女性にも選挙権が認められるようになったんだよ。

 Q子 昔の人たちの努力で、私たちが、私たちの手で、私たちの代表を自由に選べるようになったのね。

 めいすいくん そうなんだ。だから、この大切な一票は無駄にしてはいけないんだよ!

 Q子 そうね。棄権などしないで、必ず投票に行かなくっちゃ!

(栃木県選挙管理委員会)

 意外と身近な 政治家の存在(令和2(2020)年1月7日掲載)

 「政治家なんて遠い存在…」。大概の若者がそう思っているのではないでしょうか。もちろん自分も少し前まではそのようにしか思っていませんでしたが、そんな自分を少しだけ変化させる出来事がありました。

 大学の授業のゲストスピーカーに国会議員が登壇したことです。講義では議員の仕事や国会の様子など、とても興味深いお話を頂いたほか、最後には質疑応答の時間が取られました。

 政治や行政の話題が行き交う中、好きと公言されているアイドルに関する質問が出ました。テレビの様子からは厳しい口調とまなざしでの答弁が印象的でしたが、アイドルについて喜々として語る姿は同年代の私たちと何ら変わりませんでした。「政治家も自分たちと同じアイドルが好き」、たったこれだけのことを知っただけで、少し身近に感じることができたのです。

 現在、世間では若者の政治への関心や投票率の低さが問題視されています。「政策を知らない」などといった理由で、政治に参加したり、投票先を決めたりすることが難しいと感じる人がいるかもしれません。

 政治へのハードルを下げるために、政治や選挙に興味を持つきっかけの第一歩として、政治家の「人となり」を、例えばインターネットからの情報などで知ることから始めてみてはいかがでしょうか。遠いと思っていた政治に対しての考えや観念に変化が生まれ、投票先を決める参考になるかもしれません。

(とちぎ選挙ユースサロン 宇都宮大学 三浦 弓奈)

 来年は子年 投票率に期待!(令和元(2019)年12月3日掲載)

  今年は皆さんにとってどのような年でしたか。

 一年の出来事を振り返ると「平成」から「令和」への改元、ラグビーW杯の日本初開催とあの盛り上がりなど、いろいろなことがありました。

 選挙に関しては、任期満了等による市町の選挙のほか、4月には統一地方選挙で県議会議員選挙が、7月には参議院選挙が行われ、まさに選挙イヤーという年でした。皆さん、投票に行っていただきましたか。

 最近の選挙は、投票率の低下が課題となっております。今年の選挙の投票率も、4月の県議会議員選挙は、40.44%で過去最低、7月の参議院選挙は、44.14%と過去2番目に低い結果となりました。

 平成の30年間で世の中はいろいろ変わりましたが、選挙の投票率も大きく変わっています。例えば参議院選挙の投票率は、平成元年に行われた選挙では、62.14%でしたので、有権者の約3分の2の人が投票に行っていましたが、30年後の今年は、半数以上もの人が棄権している状況になっています。

 言うまでもありませんが、選挙は皆さんの声を政治に届ける大切な機会です。「忙しい」「関心がない」「面倒」などと言って投票に行かない人が増えると、限られた人の声しか政治に反映されなくなってしまうのではないでしょうか。

 来年はねずみ年。株式市場には「子年は繁栄」という格言があり、株価が上昇する傾向にあると言われているようです。

 来年は栃木県知事選挙やいくつかの市町の選挙が予定されていますが、投票率も右肩上がりになっていくことを期待しています。

(栃木県選挙管理委員会)

 「収支報告書」チェックしよう(令和元(2019)年11月5日掲載)

 政治家を応援する後援会などを政治団体といいますが、皆さんは県内にいくつあると思いますか?

 昨年末現在で、1,027団体あります。この政治団体はさまざまな政治活動を行っていますが、その活動のための資金がどのように集められ、何に使っているのか、気になりませんか?

 それを知りたい時は、「政治資金収支報告書」を見ると分かります。

 政治団体は、1年間の収支や資産等の動きを収支報告書にまとめて、毎年1回、県選挙管理委員会または総務大臣に提出することが法律で義務付けられています。提出された収支報告書は、県選挙管理委員会のホームページなどで過去3年分公表しており、いつでも誰でも見られるようになっています。

 お金の受け取りを巡って癒着や政治腐敗が生じる可能性があるので、政治活動が公明・公正に行われるようにお金の流れを公開し、みんなにチェックしてもらっています。

 最新の平成30(2018)年分の収支報告書については、今月末までに当委員会のホームページ(http://www.pref.tochigi.lg.jp/k05/index.html)に掲載する予定です。皆さんも、ぜひ御覧になってみてください。

(栃木県選挙管理委員会)

 遊びながら選挙を学ぼう(令和元(2019)年10月1日掲載)

  皆さん、これ何だか分かりますか?

 「候補者が一軒一軒あいさつまわり それはダメだよ戸別訪問」「へぇ、知らなかった! 得票数が同じだと くじ引きで当選人を決めるんだ!」「用事がある 早めに投票 期日前投票」…。

  正解は、「とちぎ選挙かるた」です。大学生らを中心に選挙啓発活動を行う「とちぎ選挙ユースサロン」が、選挙の意義やルールを遊びながら学んでもらおうと発案し、読み札・絵札ともに全てオリジナル。しかも手作業で作っています。4月の栃木県議会議員選挙の投票率は、40・44%と過去最低を記録し、特に30歳代前半までの若者は3割を下回る危機的な状況にあります。

  選挙権年齢が18歳になって3年が経ちますが、投票率低下に歯止めをかけるには、高校生になってからではなく、小中学生の頃から選挙や政治への関心を持つことが重要です。栃木市内の小学校で選挙かるたを使った選挙出前講座を開いたところ、子どもたちから「楽しみながら投票する大切さが分かった」「選挙権を持ったら投票に行きたい」等の感想を頂きました。

  そこで皆さん。地域の子ども会のイベントや家族だんらんの場などで、このかるたで遊んでみませんか。

  県選管では選挙かるたを貸し出しています。間もなく年末年始を迎え、かるたの季節となります。数に限りがありますので、お早めにお問い合わせを! 

(栃木県選挙管理委員会)

 要件満たせば政党 国から交付金も(令和元(2019)年9月3日掲載)

  Q子 この前の参院選で得票率が2%以上となった政治団体は今後「政党」として認められるって報道されていたけれど、「政党」になると、何かいいことがあるの?

  めいすいくん メリットはいくつかあるけれど、その一つに、国から政治活動費として政党交付金をもらうことができるんだ。

  Q子 国からお金をもらえれば、より幅広く活発な政治活動を行えるようになるわよね。「政党」になるには、得票率が2%以上となるだけでいいの?

  めいすいくん 得票率が2%以上の場合は、国会議員が1人以上いることも必要なんだ。また、得票率に関係なく、国会議員が5人以上いる場合も政党として認められるんだよ。

  Q子 各政党は政党交付金をどのくらいもらっているの?

  めいすいくん 総額は約318億円で、国会議員数や得票数に応じて各政党に配分されるんだ。政党交付金を受け取った政党には国にその使途を報告することが義務付けられていて、国はその報告書等を公表しているんだよ。

  Q子 政党交付金は私たちが納めた税金で賄われているから、その使い道は私たちがしっかりとチェックしないといけないわね。

  めいすいくん そうだね。それから、参院選等の国政選挙で投票した一票は、その候補者の当落を決めるだけではなく、その候補者が属する政治団体が「政党」になるかどうかにも影響することを忘れずにね。

  Q子 はい。次の国政選挙では候補者本人はもちろん、その人がどんな政党・政治団体に所属しているのかも考えて、投票します!

(栃木県選挙管理委員会)

 小中高生対象ポスター募集(令和元(2019)年8月6日掲載)

 小学生、中学生、高校生の皆さんの自由な発想で描いた選挙啓発ポスターを募集しています。ポスターを描くことを通し、選挙や政治について考えてみませんか?
▼応募のきまり
【テーマ】明るい選挙を呼び掛けることを内容に、自由に表現してください。例えば、進んで投票するよう呼び掛ける内容や、違反のない選挙を呼び掛ける内容など。
【締め切り】9月6日(金)までに、お住まいの市町または通っている学校のある市町の選挙管理委員会に作品を提出してください。詳しくはお近くの市町選挙管理委員会にお問い合わせください。
▼審査
【第1次(市町)審査】小・中・高別に県審査に提出する作品を選びます。
【第2次(県)審査】小・中・高別に優秀賞、入選、佳作を選び、優秀賞に選ばれた作品を中央審査に送ります。
【第3次(中央)審査】文部科学大臣・総務大臣(連名)賞と公益財団法人明るい選挙推進協会会長・都道府県選挙管理委員会連合会会長(連名)賞を、小・中・高別に選びます。
▼賞・その他
 県審査・中央審査の入賞者それぞれに賞状や記念品を差し上げます。また、優秀作品は県庁本館15階の企画展示コーナーに展示するほか、選挙啓発パンフレットなどに使わせていただく予定です。
 昨年の優秀作品を栃木県のホームページに載せていますので、ぜひご覧ください(ホームページ内で「30年選挙ポスター」と検索)。

(栃木県選挙管理委員会)

  「大切な一票」を無駄にしないで(令和元(2019)年7月9日掲載)

 皆さん、7月21日(日)は参議院議員通常選挙の投票日です!
 ▼参議院議員選挙の投票は?
 栃木県で1人の議員を選ぶ「選挙区選挙」と、全国で50人の議員を選ぶ「比例代表選挙」の2つの投票を行います。
 ▼投票用紙への記載は?
 選挙区選挙では、「候補者の氏名」を、比例代表選挙では、「参議院名簿登載者の氏名」か「参議院名簿届出政党等の名称若しくは略称」のいずれかを記載してください。
 ▼特定枠制度の導入!
 今回の比例代表選挙から、政党等が、優先的に当選人となるべき候補者を、あらかじめ当選人となるべき順位を決めて名簿に登載する「特定枠制度」が導入されました。特定枠の候補者があるときの当選順位は、特定枠の候補者が、特定枠以外の候補者より優先されます。
 ▼7月21日に投票に行けない時は?
 7月5日から20日まで、期日前投票ができます。詳しくは、県や市町の選挙管理委員会にお問合せください。
 ▼必ず投票を!
 最近の選挙は、低投票率が課題となっています。今年4月の県議会議員選挙の投票率は40.44%で、2人に1人以上が棄権する結果となりました。特に、年代別に見ると、最も低かった20歳代前半の若者の投票率は22.98%で、4人に3人は投票に行っていない状況でした。
 選挙は、皆さんの声を政治に伝える大切な手段です。「関心がない」、「どうせ行ってもしょうがない」と思って投票に行かない人が増えると、皆さんの声は十分に反映されません。
 大切な一票を無駄にせずに、必ず投票しましょう。

 U字工事

(栃木県選挙管理委員会)

  寄附禁止 みんなで守ろう 「三ない運動」(令和元(2019)年6月5日掲載)

 Q子 来月は、楽しみにしていた町内会の夏祭りね。でも、何かと物入りよね。地元の政治家に寄附をお願いしようかしら?
 めいすいくん 実はね、政治家は、親族に対してする場合などを除いて、選挙区内の人に寄附することが禁止されているんだよ。それに、選挙区内の人も、受け取ってはいけないんだ。
 Q子 えっ、そうなの?じゃあ、お金じゃなくて、飲み物ぐらいなら提供してもらっても大丈夫なんでしょう?暑い時期だから、熱中症になっても困るし・・・
 めいすいくん お金だけじゃなくて、物であっても、贈ったり、受け取ったりしてはいけないんだ。それに、選挙区内の人が政治家に寄附や贈り物を求めることも、禁止されているんだよ。
 Q子 知らなかった。でも、どうして禁止されているの?
 めいすいくん 政治家と有権者とのつながりは、とても大切だけど、金銭や物で関係が築かれているようでは、有権者が積極的に投票に参加し、公明・適正で、私たちの意思が正しく政治に反映される「明るい選挙」に、いつになっても近づけないんだよ。
 Q子 なるほどね。「明るい選挙」の実現のためには、必要なことなのね。
 めいすいくん 政治家は有権者に寄附を「贈らない」、有権者は政治家に寄附を「求めない」、政治家から有権者への寄附は「受け取らない」という「三ない運動」をみんなで守ろうね。
 Q子 そうね。私も「三ない運動」を身近な人に教えてあげることにするわ。

(栃木県明るい選挙推進協議会) 

 「とちぎ選挙ユースサロン」参加者募集!(令和元(2019)年5月8日掲載)

  若者の皆さん、選挙のこと、政治のこと、一緒に考えてみませんか?
  「とちぎ選挙ユースサロン」は、若者の投票率向上をテーマに、参加者の皆さんで意見交換や啓発活動の企画・実践等を政治や選挙等の話題を通して、同年代の人たちと交流してみませんか?

  「選挙をよく知らないなあ~」という方も大歓迎です。政治的中立を前提として活動していますので、少しでも興味をもった方は、是非ご参加ください。

  【対象】栃木県内に在住又は通勤通学する18歳(高校生を除く)から30歳代半ばまでの方 20名程度

  【活動内容】月1回程度ミーティングを開催し、政治・選挙・地域の課題等をテーマとした意見交換や啓発活動の企画、体験等を行っています。平成30年度は、若者ならではの視点で、啓発しおり等のデザインの検討、県議選ではラジオ啓発CMの原稿作成・収録や栃木SCの試合会場などの啓発活動を行いました。

  【活動場所】県庁内の会議室等

  【申込方法】参加申請書(ワード:16KB)により、電子メール、ファクシミリ等でお申し込みください。

(栃木県選挙管理委員会) 

 県議会議員選挙は必ず投票しましょう(平成31年4月2日掲載)

  来る7日の日曜日は、栃木県議会議員選挙の投票日です。明日の「とちぎ」を創る大切な選挙です。皆さんの貴重な一票を無駄にせず、必ず投票しましょう。

  【投票時間】午前7時から午後8時まで(一部の投票所を除きます。)です。投票所入場券などで投票所の場所と時間を確かめて、早めに投票を済ませましょう。
 なお、投票所入場券を忘れても、本人確認ができれば投票できますので、投票所でその旨を申し出てください。
  【期日前投票】投票日に、仕事や旅行、レジャー、冠婚葬祭などにより、投票に行けない時には、投票日の前日までに投票ができる期日前投票制度がありますので、積極的に御活用ください。期日前投票は、4月6日(土)までの毎日、午前8時30分から午後8時までの間に行うことができます。また、投票所は、市役所や町役場、ショッピングセンターなどに設けられていますが、設置場所や投票時間など、詳しくは、お住まいの市町の選挙管理委員会にお問合せください。
  【選挙情報】県では、県議会議員選挙に関する臨時のホームページ(http://www.tochigi-senkyo.net)を開設し、立候補の状況や選挙公報などを掲載していますので、候補者の情報を収集する際などに是非御覧ください。

県選挙管理委員会のCMの一場面


 

 

 

 

 

 

(栃木県選挙管理委員会)

 

    


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ファックス番号:028-623-3924

Email:senkyo@pref.tochigi.lg.jp

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