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更新日:2010年11月30日
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栃木市
1871年(明治4年)の廃藩置県後、下野国の諸藩は宇都宮県と栃木県に統合された。このうち栃木県の初代県令には鍋島貞幹が就任した。彼は県庁舎を 栃木町(現栃木市)に建てたが、その時県庁の敷地に堀をめぐらしたほか、巴波川に通じる漕渠(そうきょ)をつくって、県庁の庁舎に直接舟が着けるようにした。この栃木県初代県庁舎は、明治5年11月に落成している。
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幕末から近・現代まで
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