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更新日:2020年11月26日

とちぎの元気な森づくり(とちぎの元気な森づくり県民税事業)

とちぎの元気な森づくりシンボルマーク「とちもりくん」

 

 

   森林は、豊かな水や空気を育み安全で安心できる県土をつくり、さらには、地球温暖化の防止にも貢献するなど様々な働きを持っています。こうした大切な森林を、県民全体の理解と協力の下に守り育て、元気な森を次の世代に引き継いでいくために、平成20(2008)年4月から『とちぎの元気な森づくり県民税』を導入しました。

 

 

  また、『とちぎの元気な森づくり県民税』の税収を他の財源と区分して管理し、透明性を確保するために『とちぎの元気な森づくり基金』を設置しました。この基金には、事業の趣旨にご賛同いただいた方からの寄附も受け入れています。

 

とちぎの元気な森づくり県民税の概要(目的、納税義務者、税率、納税方法)

【リーフレット】令和2(2020)年度とちぎの元気な森づくり県民税(PDF:7,193KB)

とちぎの元気な森づくり基金について(寄附の申込みなど)

 

↓とちぎテレビ「知っトク!なるとちっ」にて「とちぎの元気な森づくり」に関する番組が配信されました!↓

  「とちぎの元気な森づくり」(令和2(2020)年10月25日放送分)

とちぎの元気な森づくり県民税事業の見直しを行いました

見直しの経緯

令和元(2019)年度より国の森林環境譲与税が創設されたことを踏まえ、今後のとちぎの元気な森づくり県民税についての見直しを行いました。

森林環境税・森林環境譲与税について

令和2(2020)年度以降のとちぎの元気な森づくり県民税事業

   本県にも甚大な被害をもたらした令和元年東日本台風(台風19号)など近年の自然災害の激甚化などを踏まえ、第2期県民税事業(H30~)より重点的に実施している「高齢化した森林の若返り」・「森林所有対策」・「野生獣被害対策」を強化し、森林の持つ公益的機能の高度発揮を図り、”災害に強い森づくり”などの推進に活用させていただくこととしました。

   今後は、とちぎの元気な森づくり県民税と森林環境譲与税の活用により、とちぎの森林の公益的機能の持続的な発揮を図って参りますので、引き続き県民の皆様をはじめ、関係機関の御理解・御協力をお願いします。

 

第2期とちぎの元気な森づくり県民税事業(令和2(2020)年度~)(PDF:92KB)

「とちぎの元気な森づくり県民税」と「森林環境譲与税」による取組(PDF:1,696KB)

 

検討経過

 とちぎの元気な森づくり県民税検討会(2019年)

これまでのとちぎの元気な森づくり県民税

第1期とちぎの元気な森づくり県民税事業(H20~29)

平成18(2006)年に設置された「県民協働森づくりに関する有識者会議」において、森林環境税(仮称)の創設が提言されました。

これを受けて、平成19(2007)年6月に「とちぎの元気な森づくり県民税条例」を制定し、

平成20(2008)年度より、第1期とちぎの元気な森づくり県民税事業(H20~29)がスタートしました。

とちぎの元気な森づくり県民税創設の検討経過(PDF:328KB)

県民協働による森づくりのための提言

第1期とちぎの元気な森づくり県民税事業の見直し(H23・24)

平成23(2011)年6月に「とちぎの元気な森づくり県民税事業の見直しに関する検討会」が設置され、計11回の会議を経て、平成24(2012)年12月に最終報告書(第2次報告書)が提出されました。

報告書に基づき、第1期とちぎの元気な森づくり県民税事業の見直しを行いました。

とちぎの元気な森づくり県民税の見直しについて

平成30(2018)年度以降のとちぎの元気な森づくり県民税の検討経過(H28)

平成28(2016)年6月に「とちぎの元気な森づくり県民税あり方検討会」が設置され、計5回の会議を経て、平成28(2016)年12月に知事宛て「とちぎの元気な森づくり県民税の今後のあり方に関する意見書」が提出されました。

とちぎの元気な森づくり県民税の今後のあり方について

第2期とちぎの元気な森づくり県民税事業(H30~R9)

有識者による検討を踏まえ、当初、課税期間を平成29(2017)年度までの10年間としていましたが、県民共有の財産である森林を、健全な状態で次世代に継承していくため、平成29(2017)年度9月議会における審議を経て、10年間の延長が決定されました。

これにより、平成30(2018)年度より第2期とちぎの元気な森づくり事業(H30~R9)がスタートしました。

とちぎの元気な森づくり県民税条例の一部改正について(PDF:237KB) 

とちぎの元気な森づくりの取組 

とちぎの元気な森づくり未来の森整備事業

 皆伐後の針葉樹の再造林や広葉樹への樹種転換、そのための作業道整備、獣害対策などを支援し、森林の若返りを進めます。

再造林・樹種転換促進事業

皆伐後の森林における針葉樹の再造林や広葉樹への樹種転換のための植栽、下刈り、獣害対策のための忌避剤散布や侵入防止柵の設置等を支援します。

 植栽

とちぎの元気な森づくり森林所有対策事業

森林所有者等の高齢化に伴う境界不明森林の解消を図り、森林整備を促進します。

森林組合等地籍調査事業

境界等が不明な森林の解消を図るため、森林組合等による地籍調査を支援します。

とちぎの元気な森づくり里山林整備事業

住宅地周辺などの里山林を整備し、明るく安全な森林にします。

里山林整備事業

地域提案による里山林の価値を活かした整備や、住宅地や通学路周辺の安全・安心確保、野生獣を人里に近付けないようにするための里山林整備を支援します。

里山前里山後

                                 整備前                                                                          整備後

里山林管理事業

第1期事業(平成20(2008)~29(2017)年度)で整備した里山林の維持管理を支援します。

とちぎの元気な森づくり地域活動支援事業

里山林等の持続的な保全のためのボランティアの育成・確保等を行います。

とちぎの元気な森づくりサポート事業

里山林等の持続的な保全のためのボランティアの育成・確保や、企業と森づくり団体とのマッチングなどを行います。

詳細は「とちぎの元気な森づくりサポートサイト」(外部サイトへリンク)で紹介しています。

 とちぎの元気な森づくり県民会議等事業

「とちぎの元気な森」を次の世代に引き継いでいくための県民運動や、事業の普及啓発活動等を行います。

とちぎの元気な森づくり県民会議事業

県民協働の森づくりの推進母体である「とちぎの元気な森づくり県民会議」の活動を行います。

事業の実績と評価(とちぎの元気な森づくり県民税事業評価委員会)

とちぎの元気な森づくり県民税により実施した事業は、毎年、『とちぎの元気な森づくり県民税事業評価委員会』において評価をいただき、その結果を毎年11月頃に公表しています。

関連ページ

とちぎの元気な森づくり憲章

とちぎの元気な森づくりニュース

とちぎの元気な森づくりシンボルマーク「とちもりくん」

10月16日は『元気な森づくりの日』

問合せ先 

税で実施する事業に関すること

  • 環境森林部環境森林政策課  電話番号:028-623-3302
  • 県西環境森林事務所  電話番号:0288-21-1178
  • 県東環境森林事務所  電話番号:0285-81-9001
  • 県北環境森林事務所  電話番号:0287-23-6363
  • 県南環境森林事務所  電話番号:0283-23-1441
  • 矢板森林管理事務所  電話番号:0287-43-0427

税の仕組みに関すること

  • 経営管理部税務課  電話番号:028-623-2105
  • 宇都宮県税事務所  電話番号:028-626-3021
  • 鹿沼県税事務所     電話番号:0289-62-6202
  • 真岡県税事務所     電話番号:0285-82-2136
  • 栃木県税事務所     電話番号:0282-23-3414
  • 矢板県税事務所     電話番号:0287-43-2173
  • 大田原県税事務所  電話番号:0287-23-4172
  • 安足県税事務所      電話番号:0283-23-1458  

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お問い合わせ

環境森林政策課 環境立県戦略室

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館11階

電話番号:028-623-3302

ファックス番号:028-623-3259

Email:kankyo-shinrin@pref.tochigi.lg.jp

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