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更新日:2016年6月8日

とちぎの元気な森づくり(とちぎの元気な森づくり県民税事業)

とちぎの元気な森づくりシンボルマーク「とちもりくん」

 

 

   森林は、豊かな水や空気を育み安全で安心できる県土をつくり、さらには、地球温暖化の防止にも貢献するなど様々な働きを持っています。こうした大切な森林を、県民全体の理解と協力の下に守り育て、元気な森を次の世代に引き継いでいくために、平成20年4月から『とちぎの元気な森づくり県民税』を導入しました。

 

 

  また、『とちぎの元気な森づくり県民税』の税収を他の財源と区分して管理し、透明性を確保するために『とちぎの元気な森づくり基金』を設置しました。この基金には、事業の趣旨にご賛同いただいた方からの寄附も受け入れています。

 

 

【動画】とちもりくんによる「とちぎの元気な森づくり」の説明(外部サイトへリンク) 

とちぎの元気な森づくり県民税の概要(目的、納税義務者、税率、納税方法)

【リーフレット】平成28年度とちぎの元気な森づくり県民税(PDF:561KB)

とちぎの元気な森づくり基金について(寄附の申込みなど)

 

みんなで進めよう、とちぎの元気な森づくり

 

とちぎの元気な森づくり基金(県民税)の使いみち(平成28年度)(PDF:465KB)

 

とちぎの元気な森づくりの取組 

 

1.  元気な森づくり

とちぎの元気な森づくり
奥山林整備事業

 公益的機能の発揮が求められているにもかかわらず、荒廃している スギ・ヒノキ等の人工林に、間伐を行い元気で安全な森林に再生します。

間伐による整備

【対象森林】
  スギ・ヒノキ等の人工林で公益的機能の発揮が特に求められているにもかかわらず、過去15年以上手入れがされず、採算がとれない森林。

【実施内容】
  間伐を実施します。(間引く割合を通常よりも高くします。) 

 奥山林整備(間伐)

 

←間伐して整備された森 

利用促進間伐

 間伐した木材を小中学校の学習用机・椅子、日光杉並木保護の木柵などの整備に活用します。

獣害対策

【対象森林】
  獣害被害を受けた0.1ヘクタール以上の人工林。

【実施内容】
  樹木に被害防止資材の巻き付け、忌避剤の塗布を行います。奥山林整備(獣害対策)

 

←獣害防止資材の巻き付け

 

 

 

 

 

明るく安全な
里山林整備事業

 人家等の周辺にあって将来まで守り残したい里山林、通学路沿いや人家周辺等にある
暗い里山林などを明るく安全な森林に再生します。

地域で育み未来につなぐために

   景観保全や自然とのふれあいの場として、
また希少種の保全を通じた利活用の促進など
地域の提案による里山林整備を実施することにより、里山林の価値を掘り起こし、継続的な里山林管理の促進を図ります。

 

【実施内容】
  不要木の除去、樹木植栽、歩道整備、標識の設置など。


通学路等の安心安全のために 

  子どもたち等の安全を確保するために通学路や住宅地周辺にある暗くうっそうとした里山林を整備します。

【実施内容】
  不要木の除去、やぶの刈り払い、整備後の管理(4年以内)など。

  里山林整備前(通学路沿い)  整備前

              

  里山林整備の後(通学路沿い)  整備後

野生獣害を軽減するために 

  イノシシ等の野生獣を人里に近づけないために、野生獣被害が発生したり、発生するおそれのある田畑などに隣接する里山林を整備します。

【実施内容】
  不要木の除去、やぶの刈り払い、整備後の管理(4年以内)など。  

実施主体

  県が実施します。

実施主体

  市町が実施します。

 実施森林の保全措置

  実施森林には、整備協定締結と保安林指定によって一定期間の土地転用の禁止等の保全措置がとられます。

実施森林の保全措置

  実施森林には、整備協定締結によって、一定期間の土地転用の禁止等の保全措置がとられます。

2.  森を育む人づくり

県民が広く森づくりに参加できるよう支援します。
森とのふれあいや木を使うことを通じ森林の大切さを普及啓発します。

森を育む人づくり事業 

学習用机・椅子の配布

  奥山林整備で発生した間伐材を活用し、小中学校への学習用机・いすの提供するほか、日光杉並木保護のための木柵として利用します。
  (※多くの県民が利用する道の駅などの施設への木製ベンチ配布は、平成25年度までで終了。)

                  学習用机・椅子(下野市祇園小)

木の香る環境づくり支援 

  公共オープンスペースでの木材利用、公共施設の木造・木質化や地域における木の良さ普及啓発活動などを支援します。 

森づくり活動地域支援 

  市や町が行う、市民やボランティアを対象とした森づくり活動、子どもたちの森林環境学習などを支援します。  

         森林学習体験

特色ある緑豊かな地域推進事業 

  森林の公益的機能の高度かつ持続的な発揮など、地域特性を活かした創意工夫のある市町提案事業に対して支援します。

          湯西川での特色ある取組

とちぎ森づくり情報センター事業 

  森林・林業・森林ボランティアに関する様々な情報を収集、発信する「とちぎの森づくり」ホームページの運営など、森づくり活動のサポートを行います。

  また、森林に親しんだり、森づくり活動を行う人材の育成を図るため、とちぎ「森の楽校(がっこう)」体験講座を開催したり、子どもたちの環境森林学習のため指導者研修などを行います。とちぎの森づくりホームページ
 

  体験講座やイベントの案内は、「とちぎの森づくり」ホームページやとちぎ森づくり情報センターフェイスブックに掲載していますので、ご覧ください。

とちぎの元気な森づくり県民会議事業 

  県内各界の団体や一般公募者により設立された「とちぎの元気な森づくり県民会議」が、木工教室や森づくり活動体験、木製パンフレット台等の配布など
県民の皆さんに参加いただける身近な活動を通じて、森づくりや木づかいに対する普及啓発を行い、県民協働の森づくりを推進します。
  活動状況等については、情報誌「とちぎの森づくりNEWS」で紹介しています。

        県民の日記念イベントでの木工教室     ※木材ポイント事業報告(エクセル:35KB)

実施主体

県と市町が連携して実施します。

  

事業の実績と評価(とちぎの元気な森づくり県民税事業評価委員会)

とちぎの元気な森づくり県民税により実施した事業は、毎年、『とちぎの元気な森づくり県民税事業評価委員会』において評価をいただき、その結果を毎年9月頃に公表していきます。

とちぎの元気な森づくりは、私たちの未来のために皆さんとともに進めていく取組ですので、ご理解、ご協力をお願いします。 

関連ページ

とちぎの森づくりホームページ (外部リンク)

とちぎ森づくり情報センターフェイスブック(外部サイトへリンク)

とちぎの元気な森づくり憲章

とちぎの元気な森づくりニュース

とちぎの元気な森づくりシンボルマーク「とちもりくん」

10月16日は『元気な森づくりの日』

とちぎ森づくり情報センター情報誌「グリーンウェーブ」 

問合せ先 

税で実施する事業に関すること

  • 環境森林部環境森林政策課  電話番号:028-623-3294
  • 県西環境森林事務所  電話番号:0288-21-1178
  • 県東環境森林事務所  電話番号:0285-81-9001
  • 県北環境森林事務所  電話番号:0287-23-6363
  • 県南環境森林事務所  電話番号:0283-23-1441
  • 矢板森林管理事務所  電話番号:0287-43-0427

税の仕組みに関すること

  • 経営管理部税務課  電話番号:028-623-2105
  • 宇都宮県税事務所  電話番号:028-626-3021
  • 鹿沼県税事務所     電話番号:0289-62-6202
  • 真岡県税事務所     電話番号:0285-82-2136
  • 栃木県税事務所     電話番号:0282-23-3414
  • 矢板県税事務所     電話番号:0287-43-2173
  • 大田原県税事務所  電話番号:0287-23-4172
  • 安足県税事務所      電話番号:0283-23-1458  

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お問い合わせ

環境森林政策課 環境立県戦略室

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館11階

電話番号:028-623-3294

ファックス番号:028-623-3259

Email:kankyo-shinrin@pref.tochigi.lg.jp

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