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更新日:2017年2月24日

栃木県食品自主衛生管理認証制度~とちぎHACCP(ハサップ)~

 

栃木県食品自主衛生管理認証制度(とちぎHACCP)は、食品の安全性を確保するため、衛生管理の国際標準であるHACCPによる手法を取り入れて基本的な衛生管理を確実に続けることができる施設を認証する制度です。

 とちぎHACCPは、食品事業者の自主的な衛生管理を応援する制度です

  • 食品事業者の自主的な衛生管理の取組を認証という目に見えるかたちで評価し公表します。
  • 認証基準として衛生管理手順の具体的な指標を示すことで、基本的な衛生管理の取組が実行しやすくなります。

とちぎHACCPは、消費者が安心して安全な食品を選ぶ基準として活用できる制度です

  • 認証された店舗や製造所は栃木県のホームページなどで公表します。
  • 認証された店舗や製造所と、そこで製造された食品には認証マークを表示することができます。
  • 認証マークは、食中毒等の食品事故のリスクを低減するための基本的な衛生管理を確実に実行するお店や食品を選ぶ基準として活用できます。

とちぎHACCP認証制度のしくみ

 

1 「栃木県食品自主衛生管理認証制度実施要綱」第5に定める認証基準(共通基準・業種別基準)を満たす衛生管理マニュアルを作成します。

2 施設の所在地を管轄する健康福祉センター(保健所)に自主衛生管理の届出を行います。

3 県が指定する認証機関に認証を申請します。

4 認証機関衛生管理マニュアルと施設内の食品取扱等を審査し、合格すれば認証書が交付され、県に報告されます。

5 県は認証施設を公表します。

認証施設等と製品に認証マークを表示できます。

 

  

 

とちぎHACCPが変わりました!!

県では、とちぎHACCPについて、HACCPによる衛生管理を推進し、食品の安全性の更なる向上を図るため、「栃木県食品自主衛生管理認証制度実施要綱」等を改正し、HACCP推進のけん引役となる制度となるようリニューアルしました(施行日:平成29年1月31日)。

改正の主なポイント

ポイント1 対象業種の拡大

  • 対象業種を23業種から36業種に拡大しました。
  • 今まで対象としていなかった、総合衛生管理製造過程承認制度の対象業種や食品衛生法施行条例に基づく届出業種の食品製造業も対象としました。

ポイント2 届出及び認証の基準の見直し

  • 食品衛生法施行条例に規定するHACCP導入型基準との整合を図り、認証の要件となる届出基準と認証基準に、HACCPの7原則12手順を追加しました。
  • 食品事業者が行う衛生管理のマニュアルに関する認証基準を全体的に見直し、業種別に基準を策定しました。
  ※認証基準の見直し例
   認証基準の内容や点検の実施頻度等について、施設に応じた柔軟な衛生管理が可能となるよう見直しました。

   健康被害につながる可能性がある特定原材料や異物の混入の防止に関する項目を追加しました。

ポイント3 特別認証の創設

  • 知事が本認証と同等以上の衛生管理が担保されていると認めた第三者認証を取得済みの事業者に対し、簡易な手続きで認証取得が可能となる規定を創設しました。
  • 申請手数料は無料です。マニュアルの審査、実地審査はありません。   
  ※第三者認証の例
   総合衛生管理製造過程承認制度、ISO22000、FSSC22000、SQF

    

ポイント4 認証の通称名及び認証マークのリニューアル

  • 通称名を「とちぎハサップ」から「とちぎHACCP」に変更し、認証マークをリニューアルしました。                            

 新 認証マーク                      

*従来の認証マークも使用できます。

とちぎHACCPマーク2

とちぎハサップマーク1

  

とちぎHACCP認証施設一覧

認証機関一覧

 

     HACCPについて

 

     

     

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電話番号:028-623-3114

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