ホーム > くらし・環境 > 生活衛生・動物愛護 > 生活衛生 > 浸水した生活衛生営業施設(理容所、美容所、クリーニング所、興業場、公衆浴場、旅館)の営業再開に向けた衛生管理について

ここから本文です。

更新日:2019年10月31日

浸水した生活衛生営業施設(理容所、美容所、クリーニング所、興業場、公衆浴場、旅館)の営業再開に向けた衛生管理について

水害時の営業再開に向けた衛生管理について

 水害により営業施設に汚水が浸水すると感染症の原因になる細菌に施設が汚染される可能性があります。

 また、使用している水が井戸水の場合には、井戸水がこれらの細菌等により汚染される可能性があります。

 そのため、水害後に営業を再開される場合には、施設の清掃、洗浄、消毒、機械器具類等の洗浄や消毒を十分に行ってください。

 施設等が浸水してしまった場合は、次のとおり衛生対策を行ってください。

衛生対策について

 1 不要なものを片付けて、泥や水などを取り除く。

 2 汚れた床・壁は、水で洗い流すか、雑巾で水拭きなどをする。

 3 しっかり乾燥させる。

 4 次亜塩素酸ナトリウム等を使用した消毒を行う。

 ・汚染の程度がひどい場合、長時間浸水していた場合は、できるだけ次亜塩素酸ナトリウムを使用する。

 ・対象物が、色あせ、腐食などにより次亜塩素酸ナトリウムが使用できない場合は、アルコール、塩化ベンザルコニウムを  使用する。参考:浸水した家屋を消毒される方へ

【注意事項】消毒は、汚れが残っていたり、濡れている状態で行うと十分な効果を発揮することができません。

      消毒薬は過剰に使用すると人の健康や環境への影響を与えることがありますので、使用は最小限としてください。   

      使用の際には、肌や目を痛めないように使用方法に注意してください。  

      作った消毒液は、必ず一度で使い切ってください。また、他消毒液や洗剤と混ぜないでください

 ※ 設備・機械器具類も洗浄(必要に応じて洗浄剤などを用いる)・乾燥・消毒を行う。

次亜塩素酸ナトリウムによる消毒方法

 消毒対象:屋内(汚水に浸かった壁面や床、設備器具等)

 調整方法(例):500mlのペットボトルの水に5~6%次亜塩素酸ナトリウムを10ml(ペットボトルのキャップ2杯分)入れると適切な希釈濃度(0.1%次亜塩素酸ナトリウム)になります。

※市販の次亜塩素酸ナトリウムは色々な濃度のものがありますので、希釈倍率には注意してください。

感染症予防のために

・ 井戸や受水槽は、安全と衛生を点検・確認してから使用してください。

・ からだに異常を感じたら早めに医療機関を受診してください。

・ 食事の前や用便、清掃の後などは、石けんを使用して、しっかりと手を洗ってください。

参考:災害時の感染症対策について

 

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

生活衛生課 衛生・水道担当

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館5階

電話番号:028-623-3110

ファックス番号:028-623-3116

Email:eisei@pref.tochigi.lg.jp