第5期栃木県食育推進計画「とちぎ食育元気プラン2026-2030」
栃木県では第5期栃木県食育推進計画「とちぎ食育元気プラン2026-2030」を令和8(2026)年3月に策定しました。
本計画では、今後5年間の食育推進の目指すべき方向や施策展開を明らかにしています。
コンセプトは、「こどもから大人まで 食の未来を育む食育の推進」です。
基本目標1 食と農への理解を通じて豊かな心、人間性を育みます
食に感謝する心の醸成や食を楽しむ機会の確保、地域の食材や食文化に触れる機会の拡大等を通じて、豊かな心人間性を育みます。
基本的方向1 食に感謝する心の醸成
- 食料生産・流通等に関わる人々の活動への理解促進
- 環境に配慮して生産された農産物や食べ物の大切さの理解促進
基本的方向2 食を楽しむ機会の確保
- 多様な暮らしに対応した食を楽しむ機会の確保
- 学校・保育園・保育所等における家庭・地域と連携した食育の充実
基本的方向3 地域の食材や食文化に触れる機会の拡大
- 地産地消の推進
- 優れた食文化の保護・継承
基本目標2 食を通して県民一人ひとりの健康を目指します
個人の栄養バランスのとれた食事や規則正しい食生活の推進を図るとともに、自然に健康になれる食環境づくりを通じて、県民一人ひとりの健康を目指します。
基本的方向1 良好な栄養・食生活の推進
- 良好な栄養・食生活と適正体重を維持する取組の推進
- ライフコースアプローチを踏まえた規則正しい食生活や食育の推進
基本的方向2 自然に健康になれる食環境づくり
- 産学官等と連携した食環境づくりの推進
基本目標3 食の安全と信頼性の確保や県民と協働した食育活動を展開します
県民の食の安全と信頼性を確保するとともに、食育に関わる人材の確保・育成や食に関わる関係者との連携により、県民と協働した食育推進活動を展開します。
基本的方向1 食の安全と信頼性の確保
- 生産から消費に至る各段階における食の安全の確保
- 消費者の食に対する信頼性の確保
基本的方向2 地域の推進体制の強化
- 食育に関わる人材の確保と活用の促進
- 食に関わる関係者の連携強化
- 食育を推進する体制づくり