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更新日:2026年7月28日
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期日 令和8(2026)年5月18日(月)
会場 塩谷庁舎401会議室
(1)説明「令和8(2026)年度 人権教育推進について」
本県は、毎年「人権教育の手引」を作成し、人権教育の推進を図っています。令和8年3月には「栃木県人権教育指導資料 じんけんコンパスⅠ」を発行しました。この指導資料は、資料の活用を通じて、児童生徒が人権や人権問題について正しい理解を図ることを目的としています。
研修会では、この二つの資料と栃木県教育委員会教育政策課人権教育室で作成している研修用スライドを活用して、人権教育について理解が深まるよう、説明を行いました。
まず、学校における人権教育の推進について、説明を行いました。また、参加した教員が各校の人権教育年間指導計画を持ち寄り、「じんけんコンパスⅠ」に掲載されている研究校の計画と比較しながら、確認を行いました。「いつ、どの資質・能力等を、どのような人権教育のテーマを扱って指導するか」「『インターネット上の人権侵害』を横断的な課題として計画に位置付ける際の例」等の視点を示しました。
(2)ワークショップ
「大人ができることって?~ネット社会に生きるこどもたちのために~」
「じんけんコンパスⅠ 第5章 社会教育における学習プログラム」に掲載されている「大人ができることって?~ネット社会に生きるこどもたちのために~」を実施しました。インターネットの普及により生活が便利になった一方で、こどもたちが人権侵害を受けるトラブルも発生しているため、こどもたちが人権侵害の被害者にも加害者にもならないよう、大人ができることを考えるプログラムでした。日常の身近なエピソードから、人権侵害が起きやすい要因を、参加者同士で話し合うことを通して、画面の向こう側にいる相手への配慮や人権を尊重する心を育むことの大切さについて多くの気付きを得ることができ、私たち大人ができることについて考える研修となりました。
