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更新日:2019年11月12日

プラスチック資源循環について

  プラスチックは、経済社会に浸透し、私たちの生活に利便性と恩恵をもたらし欠かすことのできない素材です。

  一方で、使用済みプラスチック製品がポイ捨てや不法投棄されて美観を損ねたり、また、海洋へ流出したプラスチックごみが生態系に影響を与える海洋汚染が世界的な課題となっています。

  国では、こうした状況に対応するため、ワンウェイ(使い捨て)のプラスチックのリデュース(発生抑制)等の徹底、効果的・効率的で持続可能なリサイクルの促進、再生材・バイオプラスチックの利用促進など、プラスチックの資源循環を総合的に推進しています。

  栃木県としても、国が進める施策に呼応し、県民の皆様をはじめ、事業者・市町・関係団体などと連携を図りながら、プラスチックのより一層の3Rの促進、適正処理の確保に向けた取組を展開します。

かしこい消費者講座(応用コース)

  令和元(2019)年11月5日(火)、「かしこい消費者講座」(県民カレッジ登録講座)において、当課職員がプラスチックごみ問題について講義しました。

  講座資料「循環型社会について」(PDF:3,669KB)

 県庁deシェアバッグ

 令和元(2019)年10月1日(火)から、「栃木からの森里川湖(もり さと かわ うみ)プラごみゼロ宣言」に係る取組として、県庁deシェアバッグ事業を行っています。

 内容:レジ袋の使用削減(リデュース)ひいてはマイバッグ持参の習慣化を図るため、職員の家に使わずに溜まっている不要なエコバッグを有効活用(リユース・シェア)

 実施場所:本庁内の県職員生協(セブンイレブン生協県庁店含む)

 対象者:本庁内の県職員生協(セブンイレブン生協県庁店含む)の利用者全て

 期間:令和元(2019)年10月1日から1年間

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生分解性ストローの実証事業について(募集は締め切りました)

  近年 、海のプラスチックごみが深刻な問題になり、使い捨てプラスチック製品を削減する動きが世界的に広まりつつあります。なかでもプラスチック製のストローには国内外で注目が集まっており、紙製ストローで代替したり、ストローの使用をとりやめる飲食店も出てきています。
 そこで、栃木県では、生分解性素材を利用したストローの実証事業をおこないます。この生分解性ストローは、とうもろこしから作られた原料を使用し、従来のプラスチックストローと変わらぬ機能性を備えています。
また、土中に埋めると微生物の働きにより水と二酸化炭素に分解されます。
 この生分解性ストローを使ってみようという飲食店を募集します。

 事業の詳細

 提供するストローの本数に限りがありますので、応募多数の場合はご希望の本数をご提供できない場合があります。また、参加いただいた店舗名等は、栃木県のホームページ等で公開します。

  1. 募集枠 5万本
  2. 参加費用 無料
  3. 実施時期 10月1日~10月31日
  4. お願い 参加した飲食店は、簡単なアンケートに御協力をお願いします。
  5. 申込方法 栃木県廃棄物対策課まで電話、ファクス、メールで御報告ください。
  6. 応募締切 9月20日 (募集は締め切りました)

 応募用紙(詳細及び問い合わせ先が記載されています)(PDF:361KB)

 参加した飲食店に御回答いただくアンケート(報告期限11月13日)(PDF:147KB)  

  参加店舗はこちらをご覧下さい25市町104店舗(PDF:222KB)

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栃木からの森里川湖(もりさとかわうみ)プラごみゼロ宣言

  プラスチックごみ対策の一層の強化を図るため、令和元年8月27日(火曜日)栃木県公館において、県及び県内全25市町による「栃木からの森里川湖(もりさとかわうみ)プラごみゼロ宣言」を行いました。

 これをキックオフとして、オール栃木体制で、不必要な使い捨てプラスチックの使用削減、再生材や生分解性プラスチックの利用促進、プラスチックごみのリサイクルと適正処理の徹底を図っていきます。

 県民の皆様には、商品を購入する際、無料でついてくるレジ袋やスプーンなどが本当に必要かどうかをよく考えていただき、必要がない場合には断るなど、不必要なものは増やさない、そして、モノを捨てるときには、きちんと分別し、ポイ捨てはゼッタイしないということをお願いします。
 集合写真 

   ・ 宣言文(PDF:201KB)

 ・ 宣言の取組(PDF:129KB)

 ・ 宣言文(英訳)(PDF:224KB)

 ・ 宣言の取組(英訳)(PDF:433KB)

プラスチック・スマート

  国では、世界的な海洋プラスチック問題の解決に向けて、ポイ捨て撲滅を徹底した上で、不必要なワンウェイ(使い捨て)のプラスチックの削減など「プラスチックとの賢い付き合い方」を全国的に推進し、国内外に発信するキャンペーンを「プラスチック・スマート –for Sustainable Ocean-」と銘打って展開しています。 

  「プラスチック・スマート」キャンペーンサイト(外部サイトへリンク)

       プラスマロゴ

取組事例の募集

  キャンペーンサイトでは、業界団体・企業・自治体・NGOなどの幅広い主体から、海洋プラスチック問題の解決に貢献する取組を募集しています。優れた取組は2019年6月の「G20持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合」の機会に紹介・大臣表彰が予定されています。

  皆様の「プラスチックとの賢い付き合い方」に資する取組も積極的に登録してください。詳しくは上記キャンペーンサイトをご覧ください。

 【「海ごみゼロアワード」の開催】

  環境省では、(公財)日本財団と連携し、海洋ごみ対策に関して、全国から優れたモデルとなるような取組を募集・選定し表彰する「海ごみゼロアワード」を開催しています。

  「プラスチック・スマート」キャンペーンサイトへ登録した取組は、「海ごみゼロアワード」へ奮ってご応募ください(応募締切:4月10日)

  「海洋ごみゼロアワード」特設サイト(外部サイトへリンク)

 

栃木県の登録事例

   栃木県の取組も登録しました!キャンペーンサイトに掲載されていますので、是非ご覧ください。 

海ごみゼロウィーク

  環境省では、(公財)日本財団と連携し、5月30日(ごみゼロの日)から6月5日(環境の日)を経て6月8日(世界海洋デー)までの期間を"海ごみゼロウィーク”と定め、海洋ごみ削減に向けた全国一斉清掃活動への参加者を募集しています。

  申込み団体(原則として1団体50人以上の参加。活動予定回数の延べ人数が50人以上でも可)には、事務局からオリジナルのゴミ袋が無償で提供されます。「海ごみゼロウィーク」特設サイトで参加登録し、期間中にごみ拾い活動の実施に御協力ください。(登録締切:5月上旬)

     「海ごみゼロウィーク」特設サイト(外部サイトへリンク)

 

  また、県では、毎年5月の最終日曜日を「県民統一行動日」に設定し、県と市町との連携・協力のもと、散乱ごみ収集の県下一斉実施等を行う「とちぎの環境美化県民運動」を実施しています。

  平成31(2019)年度は、5月26日(日曜日)を「県民統一行動日」として、各市町において、一斉に散乱ごみの収集や清掃活動等を実施します。お近くの地域の一斉清掃活動等に、是非ご参加ください。

  各市町の一斉清掃活動予定は以下のページをご覧ください。

    平成31(2019)年度とちぎの環境美化県民運動の実施について

プラスチック資源循環に向けた県の取組

リデュース・リユース 

レジ袋削減の取組

  県内小売業者とレジ袋無料配布中止に係る協定を締結し、レジ袋の無料配布の中止に取り組む事業者の支援と一層のレジ袋削減の取組を促進しています。

マイ・バッグ・キャンペーン

  3R推進月間(10月)を強化期間とし、市町や関係団体等と連携を図りながら、マイバッグの使用促進に取り組んでいます。

リサイクル

再生利用指定制度

  スーパー等が店頭において回収した廃ペットボトルの再生利用の促進等を図るため、廃棄物処理法に基づく産業廃棄物処理業の許可等が不要となる再生利用指定制度を運用しています。

とちの環エコ製品

  循環資源を原料に利用して製造されるリサイクル製品のうち「主に県内の事業場で製造が行われること」「安全性及び品質等の認定基準を満たしていること」などの要件を満たした製品を「とちの環エコ製品」として認定しています。

廃棄物処理施設に対する県民理解促進事業

  資源の循環を進め循環型社会を構築していく上で必要不可欠な廃棄物処理施設の整備を促進するため、関係団体と連携し、施設の安全性や必要性等について県民等の理解促進を図っています。

適正処理の確保

不法投棄対策 

  地域住民や民間団体等の幅広い協力も得ながら、不法投棄の未然防止、早期発見・早期対応のため、不法投棄110番の設置や不法投棄防止キャンペーンなど各種不法投棄対策を実施しています。 

環境美化県民運動 

  毎年5月の最終日曜日を「県民統一行動日」に設定し、県と市町との連携・協力のもと、散乱ごみ収集の県下一斉実施等を行う「とちぎの環境美化県民運動」を実施しています。

 

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お問い合わせ

廃棄物対策課 企画推進担当

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館11階

電話番号:028-623-3228

ファックス番号:028-623-3113

Email:hai-tai@pref.tochigi.lg.jp