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更新日:2020年6月23日

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食品ロス削減について

「食品ロス削減推進法」について

  • 国、地方公共団体、事業者、消費者等の多様な主体が連携し、国民運動として食品ロスの削減を推進するため、令和元(2019)年10月1日に法律(PDF:180KB)が施行されました。
  • 国民の間に広く食品ロスの削減に関する理解と関心を深めるため、10月を「食品ロス削減月間」、10月30日を「食品ロス削減の日」と定めています。
  • 食品ロス削減推進法第11条の規定に基づき、食品ロスの削減の推進の意義及び基本的な方向、推進の内容、その他食品ロスの削減の推進に関する重要事項を定めるものとして、「食品ロスの削減の推進に関する基本的な方針(PDF:505KB)」(PDF:505KB)が令和2(2020)年3月31日に閣議決定されました。

持続可能な開発目標「SDGs」にも、食品ロス対策が設けられています。

SDGs

 

平成27(2015)年9月に、国連の「持続可能な開発サミット」で採択された2016年から2030年までの国際目標では、貧困を撲滅し、持続可能な世界を実現するために、17のゴール(目標)と169のターゲットが設定され、食品ロスに関しても、次のとおり目標が設定されています。(国際的にも関心が高まっている!)

 

 

 

発生量と発生場所を知ろう!

  • 国内で発生する食品ロスは、年間約600万トンと推計されており、国民1人当たりの食品ロス量は、毎日、茶わん1杯分のごはんの量(約139g)を廃棄していることに相当します。
  • 食品ロスは、食品製造業や食品卸売業、食品小売業、外食産業などの食品関連事業者から発生する「事業系」と、一般家庭から発生する「家庭系」に分類されています。

 

排出者

平成25

(2013)年度

平成26

(2014)年度

平成27

(2015)年度

平成28

(2016)年度

平成29

(2017)年度

食品関連事業者

330

339

357

352

328

一般家庭

302

282

289

291

284

合  計

632

621

646

643

612

 ※食品関連事業者(食品製造業・食品卸売業・食品小売業・外食産業)

どうして食品ロスは発生するのだろう?

  • 次のとおり様々な要因で食品ロスが発生しています。

 

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  •  栃木県民の「食品ロスの問題」に対する認知度

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 栃木県内の家庭から発生する食品ロスの状況は?

  • 令和元(2019)年度に、小山市をモデル地区に選定し、環境省が公表する「家庭系食品ロスの発生状況の把握のためのごみ袋開袋調査手順書(令和元年5月版)」を踏まえた家庭で発生する食品ロスの実態把握を行い、各市町単位の実態把握に向けた取組を支援するため「栃木県家庭系食品ロス削減等対策検討マニュアル」を策定しました。

「小山市における家庭系食品ロス排出実態調査結果」について

 調査の実施時期:令和元(2019)年10月

 調査の対象地域:4地域(近郊農村部、新興住宅地、旧市街地、集合住宅)

 ※可燃ごみに占める食品ロスの割合

 

近郊農村部

新興住宅地

旧市街地

集合住宅

直接廃棄

10.8%

7.8%

7.9%

8.5%

 100%残存

9.1%

5.0%

6.2%

6.0%

 50%残存

1.2%

1.4%

1.0%

1.8%

 50%未満残存

0.6%

1.4%

0.7%

0.7%

食べ残し

11.2%

10.5%

11.2%

7.8%

過剰除去

0.6%

0.5%

0.7%

-

食品ロス全体

22.6%

18.7%

19.9%

16.3%

 

 ※家庭から発生する食品ロスの事例                             

食べ残し 直接廃棄 過剰除去

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「栃木県家庭系食品ロス削減等対策検討マニュアル」について

県民の皆様へ

  • 日常の生活場面で、食品ロスの削減につながる取組を実践しましょう!

買物

・買物の前に、冷蔵庫の中の在庫を確認したり、食べきれないほどの食材を買いすぎないようにしましょう。

・すぐに食べる商品は、賞味期限や消費期限の長い商品を選択するのではなく、手前に陳列された商品から購入しましょう。

調理

・調理のときは、食べられる分だけ作るようにしましょう。

・食材が余ったときには、インターネットなどで、使いきりレシピを検索してみましょう。

消費者庁「食品ロス削減レシピ」もったいないを見直そう(外部サイトへリンク)

保存

・食べきれなかった食品については、冷凍するなどの傷みにくい保存方法を検討しましょう。

・保存していた食品を忘れてしまわないように、冷蔵庫の中の配置方法を工夫しましょう。

外食

・まずは食べきれる量の注文を心がけましょう。

※宴会では多くの食べ残しが発生しますので、宴会の開始後、終了前のそれぞれ15分間は、自分の席でおいしく料理を食べる時間に充てる「とちぎ食べきり15(いちご)運動」を実践しましょう!

その他

・食品を買いすぎて食べきれない場合や、贈答品が余ってします場合には、フードドライブやフードバンク活動団体等への寄付などを検討してみましょう。

※フードドライブとは・・・フードバンクの活動の一つで、家庭や職場などで余っている、未開封で賞味期限前の食品を集め、これらをフードバンク活動団体等を通じて、福祉施設や食べ物に困っている方々に無償で提供するものです。

フードバンクについて(保健福祉部 保健福祉課)

 

  • 県では、市町等の関係機関と連携し、料理はおいしく「食べきり」、食材は無駄なく「使いきり」、生ごみの水分を減らす「水きり」を行う『3きり運動』の実践を各イメージキャラクターが呼びかける、『とちキャラーズの3きり運動』を展開していますので、是非、御協力をお願いします!

 ※とちキャラーズが集合したポスターはコチラ(PDF:1,668KB)

3kiri

各市町の取組など

関連リンク

 

お問い合わせ

資源循環推進課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館11階

電話番号:028-623-3107

ファックス番号:028-623-3113

Email:shigen-junkan@pref.tochigi.lg.jp