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更新日:2019年1月10日

麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起

麻しんにご注意ください!

 平成31(2019)年1月5日、本県において、海外からの入国者の麻しん発生が報告されました。
 休暇を利用して、海外に旅行される方や、多くの患者発生が報告されている地域に旅行する予定のある方は、旅行先の麻しんの流行状況を御確認ください。
 また、旅行から帰った後に、麻しんが疑われる症状がありましたら、事前に医療機関に「麻しん(はしか)かもしれない」と伝え、医療機関の指示に従って受診しましょう。
【麻しんとは?】
麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる感染症です。感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトから ヒトへ感染し、感染力が非常に強いといわれています。予防接種が最も有効な予防法です。
【症状は?】
 感染すると10日~12日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発しんが出現します。
【予防接種について】
 予防接種を2回受けていない方、麻しんにかかったことがない方、どちらも不明の方は予防接種について御検討ください。
 また、定期接種対象者は(1歳児、小学校入学前1年間の幼児)は、麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)の予防接種を早めに受けましょう。
【現在の患者発生状況】
 2018年(平成30(2018)年1月1日から12月30日集計)は、全国で282名(栃木県0名)の麻しん患者が報告されています。2019年(平成30(2018)年12月31日から集計)は、1月6日までの間にすでに全国で8名の麻しん患者が報告されており、栃木県内でも、1名の麻しん患者の報告がありました。
疑われる症状がある方は、不要不急の外出を控え、早めに医療機関を受診しましょう。なお、受診の際は、周囲の方に感染させないよう、公共交通機関の利用をさけてください。 

お問い合わせ

健康増進課

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