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更新日:2016年1月18日

予防接種情報

予防接種について

はしかや百日せきのような感染症の原因となるウイルス、細菌又は菌が作り出す毒素の力を弱めて予防接種液(ワクチン)をつくり、それを体に接種して、その病気に対する抵抗力(免疫)をつくることを 「予防接種」といい、予防接種に使う薬液のことを「ワクチン」といいます。

予防接種の目的 

予防接種は、疾病への感染予防、発病の防止、重症化の予防、感染症のまん延予防などを目的として、予防接種法に基づいて行われています。

定期の予防接種と任意の予防接種 

予防接種には、予防接種法に基づく「定期の予防接種」(公費負担により接種料は無料の場合が多い)と、法に基づかない「任意の予防接種」(接種料は全額自己負担の場合が多い)があります。定期の予防接種(A類に限る。)には接種の努力義務があります。

<予防接種法で定められている定期の予防接種を行う疾病> 

A類

ジフテリア,百日せき,急性灰白髄炎(ポリオ),麻しん,風しん,日本脳炎,破傷風,結核,Hib感染症,肺炎球菌感染症(小児),ヒトパピローマウイルス感染症,水痘,B型肝炎

B類

インフルエンザ(高齢者),肺炎球菌感染症(高齢者)

定期の予防接種は各市町が実施しています。

実施場所や接種時期などの詳細は、お住まいの市町の予防接種担窓口(PDF:93KB)へ直接お問い合わせください。

定期の予防接種について

定期の予防接種(A類に限る。)は予防接種法に基づき、接種の努力義務があります。

接種の対象時期等を確認し、必ず接種しましょう。

また、公費負担により接種料が減額又は無料となる場合がありますので、お住まいの市町予防接種担当窓口(PDF:93KB)へお問い合わせください。(接種の対象時期からはずれると公費負担は受けられません。)

栃木県内定期予防接種相互乗り入れ事業について

平成25(2013)年4月1日から栃木県内定期予防接種の相互乗り入れ事業が開始されました。

かかりつけ医が、お住まいの市町以外にいる場合や、やむを得ない事情によりお住まいの市町で予防接種を受けることができなかった場合は、お住まいの市町以外でも、定期予防接種を受けることができます。

対象となる定期予防接種

  • ジフテリア、百日せき、急性灰白髄炎、破傷風(DPT-IPV)予防接種
  • ジフテリア、百日せき、破傷風(DPT)予防接種  
  • ジフテリア、破傷風(DT)予防接種 
  • 麻しん風しん(MR)予防接種 
  • 麻しん予防接種 
  • 風しん予防接種 
  • 日本脳炎予防接種  
  • 結核(BCG)予防接種  
  • 急性灰白髄炎(不活化ポリオ)予防接種  
  • ヒトパピローマウイルス感染症予防接種 
  • Hib感染症予防接種  
  • 小児の肺炎球菌感染症予防接種
  • 水痘予防接種
  • B型肝炎予防接種 
  • 高齢者インフルエンザ予防接種 
  • 高齢者の肺炎球菌感染症予防接種

お住まいの市町以外で定期の予防接種を受けたい方へ

  • お住まいの市町の予防接種担当課までご連絡ください。
  • 市町への連絡の後、希望医療機関で接種の予約をします。  
  • 予約した日時に希望医療機関で予防接種を受けてください。 

詳しくは、お住まいの市町の予防接種担当窓口(PDF:93KB)までお問い合わせください。

また、栃木県医師会のホームページ(外部サイトへリンク)も参考にしてください。

子宮頸がん予防ワクチンについて

 積極的勧奨の差し控えについて

平成25(2013)年4月1日から、予防接種法に基づく定期予防接種となった「子宮頸がん予防ワクチン」について、平成25(2013)年6月14日開催された「平成25年度第2回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、平成25年度第2回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)」において、ワクチンとの因果関係を否定できない特異的な副反応が見られたことから、定期接種は継続するものの、積極的な接種勧奨を差し控えることとなりました。

【通知】 厚生労働省健康局長通知(PDF:69KB)

  (別紙)子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆様へ(リーフレット)(PDF:1,379KB)

ワクチンの有効性とリスクについて

子宮頸がん予防ワクチンの接種に当たっては、有効性とリスクを十分に理解した上で受けてください。

HPVワクチンの接種を検討しているお子様と保護者の方へ(外部サイトへリンク)

HPVワクチンをうけるお子様と保護者の方へ(外部サイトへリンク)

HPVワクチンの接種に当たって 医療従事者の方へ(外部サイトへリンク)

医療従事者の方へ(参考資料)(外部サイトへリンク)

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)接種後の痛みの診療について

厚生労働省の「慢性の痛み対策研究事業」を推進している研究班から、子宮頸がん予防ワクチン接種後の痛みの診療に対応する研究班所属医療機関が公表されています。

平成26(2014)年7月15日(牛田班公表)(8医療機関追加)(PDF:185KB)

平成25(2013)年10月11日(池田班公表)(6医療機関)(PDF:199KB)

平成25(2013)年9月26日(牛田班公表)(11医療機関)(PDF:181KB)

子宮頸がん予防ワクチンの接種についての相談窓口

 栃木県では、子宮頸がん予防(ヒトパピローマウイルス感染症の予防)接種後に症状が生じた方に対する相談窓口を設置しております。

【総合相談窓口】保健福祉部健康増進課 028-623-3089

【教育に関する相談窓口】教育委員会事務局学校安全課 028-623-3418

 厚生労働省でも、相談窓口を設置しています。

厚生労働省HP:ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防ワクチン)(外部サイトへリンク)

ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関

子宮頸がん予防ワクチン(ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種)接種後に広範な疼痛又は運動障害を中心とする多様な症状を呈する患者に対して、より身近な地域において適切な診療を提供するため、都道府県単位で協力医療機関を選定し、協力医療機関、地域の医療機関、研究班所属医療機関等が連携する診療体制を整備することとしました。(厚生労働省)

栃木県では、自治医科大学附属病院と獨協医科大学病院を協力医療機関として選定しています。

子宮頸がん予防ワクチンを接種した後に、気になる症状が出たときは、まずは接種医療機関など、地域の医療機関にかかっていただくようお願いいたします。

ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について(PDF:460KB)

協力医療機関及び専門医療機関一覧(厚生労働省HP)(外部サイトへリンク)

子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業による健康被害の救済について

子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業に基づくワクチン接種(ヒトパピローマウイルスワクチン、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンの接種)後生じた健康被害について、予防接種法に基づく救済と同等の健康被害救済給付を受けることができます。

子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業による健康被害の救済について(PDF:205KB)

接種の記録等の詳細については、接種を実施した市町の担当窓口にお問い合わせください。

市町相談窓口一覧(PDF:93KB)

 任意の予防接種について

 下記の方でワクチンの接種を希望する方は、お近くの医療機関へお問い合わせください。

  1. 定期予防接種の対象となっていないワクチンの接種を希望する方
  2. 定期予防接種の対象年齢以外の方

 なお、海外渡航予定のある方で、定期予防接種以外の接種を希望する方は、栃木県予防接種センターにお問い合わせください。

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お問い合わせ

健康増進課 感染症・新型インフルエンザ対策担当

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館5階

電話番号:028-623-3089

ファックス番号:028-623-3920

Email:kenko-zoshin@pref.tochigi.lg.jp