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更新日:2011年2月21日

川治第二発電所

川治第二発電所は、川治第一発電所の放流水を調整する小網(こあみ)ダムから水を取り入れる発電所で、昭和33年6月に運転開始しました。

発電するために小網ダムの左岸側にある取水口から最大で毎秒12.52立方メートルの水を取り入れ、導水路、調圧水槽、水圧管を経て発電機を運転、最大2,600kWの発電を行います。発電に使用した水は、放水路、放水口を経て東京電力(株)竹の沢発電所の導水路に流れていきます。

川治第二発電所の概略図

 


 

小網ダムの写真小網ダム正面

このダムは、重力式コンクリートダムです。その大きさは、高さ23.5m、長さ128.0mで総貯水量は、627千立方メートルです。

川治第一発電所の逆調整ダムであり、また川治第二発電所及び小網発電所の取水ダムでもあります。

台風など降雨や、春先の雪解け水、点検作業などの理由で、このようにダムから放流することがあります。


 

川治第二発電所全景の写真発電所全景

写真中央に見える筒のような物が調圧水槽で、その下の建物が発電所です。

発電所の手前にある川が鬼怒川です。


 

 

川治第二発電所配電盤室の写真配電盤室

ここは発電機の運転を行う部屋です。

また、各種メーター類を見て、発電機の状態を見ることもできます。


 

川治第二発電所水車の写真水車

これは、水車の分解点検を行ったときに撮影したものです。水車は、カプラン水車という種類を使用しています。(風見発電所と同じ種類です。)

 

 

 

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