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更新日:2012年3月28日

若年性認知症理解普及リーフレット

もの忘れ? 思い当たることはありませんか

 認知症とは、さまざまな原因で脳の働きが悪くなって記憶力や判断力が低下し、日常生活にまで支障が出るような状態を指します。
 脳の働きが悪くなることによって、記憶障害や時間、場所の感覚が把握できない見当識障害、理解・判断力の低下、計画的に行動できない実行機能の低下、ことばがうまく使えない失語などの「中核症状」が現れます。
 また、徘徊や暴言・暴力、興奮、焦燥、無為などの行動症状や、うつ状態や妄想、幻覚、不安などの心理症状が周辺症状として出現することがあります。これを「行動・心理症状(BPSD)」と呼んでいます。

 認知症は、高齢になるとともに発症しやすくなるため、高齢者に多い病気といえますが、高齢者でなくても若くして認知症を発症することがあります。
 65歳未満で発症した認知症を「若年性認知症」といいます。

 若年性認知症は、働き盛りで社会や家庭で重要な役割を担っている時期に発症するため、病気によって仕事や行動に支障をきたすことは、本人や家族だけでなく社会的にも影響を及ぼします。

  若年性認知症が発症する主な原因疾患は、脳出血などの脳血管障害や脳(海馬)が萎縮するアルツハイマー型認知症頭部外傷性後遺症レビ―小体型認知症前頭側頭葉変性症(ピック病)、アルコールや薬物などの中毒症状などがあります。

 

 認知症(若年性認知症)は、脳の病気です。

 日常生活の中で、認知症のような変化が見られたら、まずはご自身のかかりつけ医に相談するか専門の医療機関(もの忘れ専門外来神経内科老年科精神科脳神経外科など)を受診してください。

 ※詳しくは、「若年性認知症理解普及リーフレット」をご覧ください。(PDF:1,064KB)

 

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