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更新日:2026年4月1日

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風しん抗体検査の実施について

先天性風しん症候群の発生を予防するため、栃木県では令和8(2026)年4月1日から令和9(2027)年3月31日まで、協力医療機関において、妊娠を希望する女性等を対象に、無料で風しん抗体検査を実施します。

対象の方は、ぜひ検査を受けましょう!

そもそも風しんって?

風しんとは、風しんウイルスの飛沫感染(「せき」や「くしゃみ」のしぶきに含まれる風しんウイルスを吸い込むことで感染)によっておこる感染症です。発疹、発熱、リンパ節の腫れが主な症状で、「三日はしか」とも呼ばれるように、発疹も発熱も3日間程度で治りますが、まれに脳炎などの合併症を起こすことがあります。

先天性風しん症候群って? 

風しんに対する免疫が不十分な妊娠初期(特に妊娠20週頃まで)の女性が風しんウイルスに感染すると、胎内感染により、難聴や心疾患、白内障、精神・身体発達の遅れ等の症状をもった赤ちゃんが生まれる可能性があります。赤ちゃんのこれらの病気を、先天性風しん症候群と呼びます。

予防について(予防接種)

赤ちゃんを先天性風しん症候群から守るためには、家族みんなが予防接種により免疫をつけ、感染を予防することが重要です。風しん抗体検査の結果、抗体価が低い場合には予防接種をご検討ください。

※妊娠中の女性は予防接種を受けることができません。

※妊娠を希望される女性や、妊娠中の女性の周囲の方(家族、職場等)も抗体検査や予防接種の実施についてご検討ください。

※女性の場合、予防接種後は少なくとも2か月間の避妊が必要です。

※一部市町では予防接種の助成を行っているところがあります。事前に助成の有無及び対象となる医療機関について、お住まいの市町予防接種担当課へお問い合わせください。 

協力医療機関での検査(無料)

1.対象者

栃木県内(宇都宮市を除く。)に居住する次のいずれかに該当する方

宇都宮市にお住まいの方は、宇都宮市のホームページ(外部サイトへリンク)を御確認ください。 

(1)概ね1年以内に妊娠を希望する女性

(2)風しんの抗体価が低い妊婦の配偶者※1などの同居者※2

 ※1婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある方を含む。

 ※2同居者とは、生活空間を同一にする頻度が高い方をいう。

 

ただし、次のいずれかに該当する者は除く。

(1)過去に風しんの抗体検査を受けたことがある者

(2)過去に検査で風しんと判断されたことがある者

(3)妊娠を希望する女性の場合、18歳未満の者

(4)風しん抗体価が低い妊婦の同居者の場合、妊婦が妊娠20週以上の者

2.実施場所

<参考>本事業による風しん抗体検査を実施している医療機関

※なお、協力医療機関以外にも検査実施可能な医療機関があります。協力医療機関として掲載のない医療機関で検査を希望される場合は、各医療機関に検査の可否について個別にお問い合わせください。

(その場合の費用については、本事業の対象外となりますので有料となります。別途、各市町で検査費用を助成している場合があります。市町が実施している助成については、お住まいの市町にお問い合わせください。)

3.検査の手順

(1)申し込む(予約

 ご希望の協力医療機関へ検査予約をしてください。

(2)協力医療機関での受診、採血

 予約した日時に協力医療機関にお越しください。

(3)結果通知

 協力医療機関から結果をお知らせします。

4.協力医療機関の方へ

  • 使用する様式等については、以下のとおりです。

 

  • 令和8年度の委託単価は以下のとおりです。
風しん抗体検査 6,094円(1件あたり)

 

  • 風しん抗体検査を実施し、結果を通知した月の翌月10日までに、原則として栃木県電子申請システムにより、提出してください。 

 ※初回請求時は利用者登録を行ってから、請求をお願いいたします。

 

お問い合わせ

感染症・疾病対策課 感染症対策室

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館5階

電話番号:028-623-2834

ファックス番号:028-623-3920

Email:kantai@pref.tochigi.lg.jp

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