重要なお知らせ
更新日:2026年2月5日
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2026年第5週(2026年1月26日~2月1日)において、県内で海外渡航歴(インドネシア)のある方3件の報告がありました。このうちの2件については、不特定多数との接触の可能性があることから県及び宇都宮市から報道発表されています。
・栃木県 報道発表(2026年1月31日発表)
・宇都宮市 報道発表(2026年1月31日、2026年2月3日発表)
麻しんを疑う症状が現れた場合には、速やかに医療機関を受診してください。医療機関受診の際は、事前に連絡のうえマスクを着用するとともに、公共交通機関の利用を避けるようお願いします。
海外において麻しんが流行しており、国内においては特にベトナムをはじめとする諸外国を推定感染地域とする輸入事例の報告が増加しています。今後、輸入事例の増加や、国内における感染伝播事例が増加することが懸念されています。

※全国及び栃木県のデータ:2026年2月4日時点の感染症サーベイランスシステムのデータに基づく(2026年第5週までに診断されたデータ)
県内における麻しんの最新の報告数は、こちらに掲載されている「全数把握疾病の最近一週間の集計結果」をご覧ください。
麻しん報告数上位10の国々(2025年4月~2025年9月)及び日本国内で届出された麻しん症例の推定感染地域(2025年第1週~第47週(令和6年12月30日~令和7年11月23日))については、以下のリーフレットを御確認ください。
○海外へ渡航される方へ(厚生労働省)(外部サイトへリンク)
○海外から帰国された方へ(厚生労働省)(外部サイトへリンク)
感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。
肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。死亡する割合も、先進国であっても1,000人に1人と言われています。その他の合併症として、10万人に1人程度と頻度は高くないものの、特に学童期に亜急性硬化性全脳炎(SSPE)と呼ばれる中枢神経疾患を発症することもあります。
空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播し、その感染力は非常に強いと言われています。免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。
最も有効な予防法はワクチン接種です。
※麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗い、マスクのみで予防はできません
過去に麻しんと診断されたこともワクチン接種を受けたこともない方は、母子手帳を確認の上、医療機関に相談してください。
発疹、発熱などの麻しんのような症状がある場合は、麻しんの疑いがあることをかかりつけ医または医療機関に電話等で伝え、受診の要否や注意点を確認してから、その指示に従ってください。また麻しんの感染力は非常に強いと言われています。医療機関へ移動される際は、周囲の方への感染を防ぐためにもマスクを着用し、公共交通機関の利用を可能な限り避けてください。
参考:各保健所・健康福祉センター担当区域
宇都宮市保健所(宇都宮地区) :宇都宮市
県西健康福祉センター(県西地区):鹿沼市、日光市
県東健康福祉センター(県東地区):真岡市、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町
県南健康福祉センター(県南地区):小山市、上三川町、下野市、野木町、栃木市、壬生町
県北健康福祉センター(県北地区):大田原市、那須町、那須塩原市、矢板市、塩谷町、さくら市、高根沢町、那須烏山市、那珂川町
安足健康福祉センター(安足地区):足利市、佐野市
お問い合わせ
保健環境センター 企画情報部
〒329-1196 宇都宮市下岡本町2145-13
電話番号:028-673-9070
ファックス番号:028-673-9071