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更新日:2016年12月19日

野生鳥獣とのつきあい方(鳥インフルエンザ等感染症)

 

・野鳥との接し方について

 通常の野鳥観察などでは、ウイルスは人に感染しないと考えられていますので、心配する必要はありません。しかし、野生動物は様々な雑菌等を保有していることがあります。野鳥などに素手で触るような過度な接触は避けてください。また、野鳥の糞などが靴や車両に付かないように、野鳥には近づきすぎないよう注意してください。

 

 野鳥の糞などに触れてしまった場合でも、手洗い・うがいを行い清潔にしていただければ、過度な心配は必要ありません。

・野鳥の死体を発見したら

 野鳥は、野生で生まれ様々な原因で弱ったり死んだりします。死んでいるからといって、直ちに感染症を疑う必要はありません。ただし、万が一のため死んだ野鳥などには触れないようにしてください。

 県では、家きん(ニワトリなど)への高病原性鳥インフルエンザの感染を予防するため、野鳥のウイルス保有状況調査を実施しています。 

 野鳥が一箇所に多数又は外傷等なく異常な状況で死んでいる場合には、お近くの環境森林事務所又は森林管理事務所に御相談ください。 死亡野鳥の種類や羽数、個体の状況等により高病原性鳥インフルエンザの検査対象となる可能性があります。

 

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 環境森林事務所等連絡先(PDF:172KB)

 野鳥との接し方について(環境省)(外部サイトへリンク)

 死亡した野鳥をみつけたら(環境省)(外部サイトへリンク) 

 鳥インフルエンザについて(外部サイトへリンク)

野生動物への餌付けについて

    本来、野生で生物が生きていくためには、人間による餌付けは必要ありません。逆に餌を与えることにより、野生動物の行動様式の変化、人的・農林水産業被害の誘因や生態系・鳥獣保護管理への影響が生じることもあります。
 例え希少種であっても、個体数を増やすのであれば、まずは生息環境を改善することが重要です。 
 特に人身被害の恐れがある場合や、特定の種が急増し、明らかにその地域の生態系のバランスがくずれている場合は、給餌を行うことの是非を地域で良く話し合ってください。

 日光市サル餌付け禁止条例(外部リンク)(外部サイトへリンク)

 環境省関東地方環境事務所の野生動物への給餌関連(環境省)(外部リンク)

 また、人家周辺に放置された生ゴミや農地の収穫残渣は、人間が意図しなくても野生動物にとっては餌付けとなり、集落への出没を増やすことにつながります。人家や農地では、餌となるものの適正な管理に努めましょう。

 クマやサルなど野生動物への餌付け防止について(環境省)(外部サイトへリンク)

 

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お問い合わせ

自然環境課

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