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更新日:2020年5月28日

不法投棄対策について(不法投棄防止キャンペーン)

不法投棄は犯罪!不法投棄の撲滅を目指します!

不法投棄とは

不法投棄は、環境汚染を引き起こす重大な犯罪です。廃棄物の処理及び清掃に関する法律において、「何人もみだりに廃棄物を捨ててはならない」と廃棄物の不法投棄を禁止しています。

不法投棄は、生活環境の保全や景観に支障を与えるばかりでなく、その原状回復には多大な費用と時間を費やしてしまいます。

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不法投棄の現状

本県における廃棄物の不法投棄の把握、確認状況を年度別に集計しています。直近の平成30年度では、投棄件数が67件、投棄量が約1,900立方メートルでした。
投棄件数、投棄量ともに減少はしていますが、撲滅には至っていません。

不法投棄防止キャンペーン

本県では、県内の市町、警察など関係機関と連携し、廃棄物の不法投棄を防止するため、不法投棄防止重点監視月間(6月及び10月)を設定し、監視活動の強化を図るとともに、県民の皆様に不法投棄防止の気運の醸成を図るため、不法投棄防止キャンペーンの各種取組を行い、不法投棄の撲滅を目指しています。

なお、本県では、プラスチック資源循環の推進を目的とした「栃木県プラスチック資源循環推進条例」を令和2年3月に制定し、廃プラスチック類等の適正な処分を推進していますが、令和2年7月からのレジ袋有料化の実施も踏まえ、廃プラスチック類の不法投棄についても、監視活動を強化していきます。

1.職員による監視、パトロール
  各環境森林(管理)事務所等の職員が、監視パトロールを行っています。
2.休日監視パトロール
  休日においても、業務委託により監視パトロールを行っています。
3.廃棄物監視員の設置
  約100名の廃棄物監視員やボランティアによる全県的な監視パトロールを行っています。
4.監視カメラの設置
  不法投棄が行われやすい場所に監視カメラを設置しています。
5.産業廃棄物収集運搬車両調査
  産業廃棄物運搬車両の路上調査を行い、適正に産業廃棄物を運搬しているか調査しています。
6.スカイパトロール
  ヘリコプターを利用して、陸上から確認が難しい山中等を上空から監視しています。
7.産廃スクラム35
  関東甲信越・福島・静岡地区の35自治体で構成(令和元年7月現在)する「産業廃棄物不適正処理防止広域連絡協議会」(通称:産廃スクラム)に参加し、広域的な連携に務めています。
8.不法投棄110番、不法投棄等情報提供フォームの設置
  不法投棄を発見したときには、情報提供をお願いします。
9.不法投棄情報提供に関する協定
  以下の5団体と協定を締結し、監視・通報体制を強化しています。

  ・東京電力パワーグリッド株式会社栃木総支社

  ・公益社団法人栃木県産業資源循環協会

  ・栃木県森林組合連合会

  ・栃木県法面保護施設業協会

  ・ヤマト運輸株式会社栃木主管支店

10.不法投棄防止懸垂幕の掲示
  県庁舎や市町役場において懸垂幕や横断幕を設置し、不法投棄防止の気運の醸成を図っています。
11.不法投棄防止普及啓発用グッズの配布
  普及啓発用にポケットティッシュ等グッズを作成し、配布しています。

横断幕

県民のみなさまにお願いです!

不法投棄をしない、許さない

行政等において各種取組はおこなっていますが、県民の皆様にも協力をお願いします。みなさんの目を光らせ、不法投棄をしない、許さないといった気運の醸成を図りましょう。

不法投棄を発見したときは

未然防止、早期発見、早期対応が重要です。身の回りで、不法投棄や、以下のような状況を見かけたら、次の不法投棄110番から、情報提供フォーム、または担当行政機関連絡先に情報提供をお願いします。

「不法投棄110番」

マイバッグキャンペーン

令和2年7月から、レジ袋が有料化されます。マイバッグを使用するなど環境にやさしい買い物をしましょう。
ゴミの入ったレジ袋のポイ捨ても見られます。不要なものを減らせば、ゴミも減ります。ゴミのポイ捨ては辞めて、きちんとゴミ箱に捨てましょう。
マイバッグキャンペーンの詳細はこちらをご覧下さい。 

お問い合わせ

廃棄物対策課 審査指導班

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館11階

電話番号:028-623-3154

ファックス番号:028-623-3113

Email:hai-tai@pref.tochigi.lg.jp

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