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更新日:2017年4月24日

カンピロバクターを原因とする食中毒にご注意ください

食肉の加熱を十分に行い、カンピロバクターによる食中毒の予防を!

食肉の生食( 鶏刺身など) はせず、十分に加熱して食べましょう( 7 5 ℃ 1 分間以上)。
(参考:食肉は十分に火を通して安全に食べましょう!~夏期の食中毒予防対策として~ )

○ カンピロバクターとは
鶏や牛などの腸内にすんでいる食中毒菌で、食肉の処理過程で生肉を汚染すると考えられています。
食中毒の事例では、鶏肉の生食や牛レバー等の加熱不足によるものがあります。
カンピロバクターは、他の食中毒菌に比べて極めて少ない菌量でも食中毒を起こします。
食べてから1 ~ 7 日で発症します。
・症状:下痢、腹痛、発熱等、まれにギラン・バレー症候群(※)
 ※ギランバレー症候群:手足の麻痺、顔面神経麻痺、呼吸困難等を起こす。
(参考:カンピロバクターはこんな菌

○ カンピロバクターによる食中毒発生状況
平成28年の全国における食中毒発生件数において病因物質別では2 位( 339件)、患者数でも2 位( 3,272名)でした。
年間を通して発生しますが、特に夏場に多く発生します。

○ 予防のポイント
① 食肉の生食はせず、十分に加熱して食べましょう。
 特に生又は加熱不十分な鶏肉(鳥刺し、鳥わさ等)が原因の事件が多数を占めています。
② 食肉は、他の食品と調理器具や容器を分けて他の食品を汚染しないようにしましょう。
③ 食肉を取り扱った後は、十分に手を洗ってから他の食品を取り扱いましょう。
④ 食肉に触れた調理器具などは、使用後に十分に洗浄・消毒しましょう。

(参考:厚生労働省ホームページ 細菌による食中毒(外部サイトへリンク)

    消費者向けリーフレット:外食時にも要注意(外部サイトへリンク)

    消費者向けリーフレット:家庭調理の心得(外部サイトへリンク)

    飲食店営業者向けリーフレット:カンピロバクターによる食中毒を予防しましょう(外部サイトへリンク)

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